人材業界に気づいたら17年くらい身を置いていました。多分いろんなことを経験しています。…

人材業界に気づいたら17年くらい身を置いていました。多分いろんなことを経験しています。相談を受ける中で感じたこと、自分自身が体験したことを踏まえて、記事を書いています。

最近の記事

三日坊主だったの?長続きしたね。

そう言われるぐらい、持続力がないんですよね。 なんでなのかわからないけど気づいた時には、もうやってないんですよね。 そんな中で、三日坊主卒業しました。 多分無理だと思っていたからこそ、できた時には嬉しさよりも驚きのほうが強かった記憶があります。結論マジックでもインチキでもなんでもありません。できなかった理由は結構単純なものだったのです。 そんな三日坊主を解消するため、かなりずぼらな僕でもできた習慣化の方法を記事にしています。

    • やっぱ、これ怪しいよ。

      そう思うのは、コーチングのこと。 結論この記事ではコーチングを批判するオチにはなっておりません。 コーチングって最近よく耳にするんですが、名前ややっている解説を読めば読むほど怪しいんですよね。洗脳なんじゃないかって一瞬思ったことがありましたよ。 ただ、知らないで何かを述べるのは愚の骨頂だと思い、やってみましたよ、6ヶ月も。フラットな立場で、良いものも悪いものも感じたために、様々な角度から解説をしてみました。 ぜひ、ご覧ください。

      • 神様、仏様、私に合格をおくれ

        そう思うのは、面接の結果です。 人事担当者から合否は1週間前後で回答をしますと言われるお決まりのセリフ。この1週間が普段だと短いのに、何かを待つ1週間はとてつもなく長い。 合格の通知が手元にきたらどれだけ安心するのか。 逆に不合格の通知がこないかどうかを祈る毎日。 とにかく気が気でない1週間を過ごす、この苦しみをいち早く解放をしたい。 そんな方に、面接でこのサインがでたら合格だから安心してね。という記事を書いてみました。 的中率は今の所高いので、多分書いてあることは正し

        • あ〜、ほんとに苦手、早く終わりたい

          そう思うのは、自己紹介のことです。 突然人から自己紹介をしてと呼ばれた時には悲鳴がでるぐらい嫌なんです。 なぜかというと、人前で話すのも苦手なのに、話題が自分のことなんてとてもじゃないけどハードルが高すぎ。無理ですよ、やっぱり。 ただ、自己紹介は実は自分のことを深く把握をすることができれば、得意になるってしってました?どうやってやったのかを簡単にまとめた記事を書いてみました。 自己紹介を急に振られても大丈夫。 人前で自信を持って話す事ができるようになります。 ぜひ、ご興

        三日坊主だったの?長続きしたね。

          あー、無理無理、絶対できないって。

          そう思うのは家計簿の話です。 無理です、できないですって。 なんでかというと、過去に何回もチャレンジしては失敗したから。 でも続けたいと思っているのはいつでもそうですよ。 でも続けられないんですよ、なぜか。 お金が貯まらないと言われることも多いですよ。 そりゃ自分だって家計簿をしっかりとつければお金くらい貯められると思っていますよ。でもずっとできなかったんです。 取り止めもない話をしましたが、この記事は私が長年できなかった昔年の思いが募った家計簿ができるようになったの

          あー、無理無理、絶対できないって。

          人材紹介って未経験者にメリットが多い

          のっけからすみません。人材紹介会社ってサービスの内容や価値を考えた時に、結論未経験の人に対して最もバリューを発揮できる存在なのかもしれないと思ったので書いてみました。 なんでかというと、未経験でわからないからアドバイスが欲しいわけで、その人たちを適切にナビゲートしてあげることによって、相互に信頼関係ができて、転職でWinWinの関係ができるあがるわけですよね。 結果、人材紹介会社って未経験が使うべきだと思うんですよね。でもね、なんでか未経験の人には敷居が高いらしいですよ。

          人材紹介って未経験者にメリットが多い

          これはすごすぎ、でも映すだけが取り柄

          iPadとMacのアプリです。それぞれで使えるアプリなんです。 この特徴、端的に伝えると、iPadの画面をMacに出力するだけなんです。 音声も出せません。 応用もできません。 ただ、それだけでいいんです。なんでかというと、MacってZoomなどで手書きのイメージを伝えることってめちゃくちゃ難しいんです。今まで画用紙にマジックでカキカキしていたものをメンバーに見せていましたが、ピントが合わなかった時には最悪、資料を見せるだけでも一苦労なんです。 それが、一瞬で解消されま

          これはすごすぎ、でも映すだけが取り柄

          たぶんタブレットだけで仕事できる

          1ヶ月間、会社のPCも捨て、自分のPCも捨て、iPadと共に心中をしました。在宅ワークの中で、近くにもっと高性能で便利なPCがあるのに、タブレットだけで1ヶ月を過ごしました。 その中で感じた点としては、 ・意外とタブレットだけでも仕事ができる ・直感的に操作をするため、タッチをして操作は意外とラク ・Excelはマウス必須だけど、iPadでも使えるのは意外だった ・ブラウザはなぜかiPadの方が安定をしている ここはよかったです。一方悪かった部分は下記 ・Zoomをし

          たぶんタブレットだけで仕事できる

          職務経歴書って書くのが難しい。

          何回やっても慣れない。 やればやるほど自分がんからなくなってくる。 そんな気持ちになってしまう、職務経歴書。 やっぱり何度やっても上手くいかない。 でも最近は完成された職務経歴書がないことが 逆に良いことなんじゃないかと思ってる。 おそらく完成って満足した状態になっちゃう職務経歴書は 多分これから、成長をしないと決定づけてしまったこと でもあるのかもしれない。 だから、やっぱり満足しない経歴書のままでいいんだと思う。ただ、誰かに見せるものだから、ちゃんと伝わりやすいも

          職務経歴書って書くのが難しい。

          なんで調べておかなかったんだろう。そう思う時には「損」をしていた。

          あ、その視点なかった、まぁいいか。で解決できるものであればいいんです。ただ、この後悔が転職時の給与だったらどう思うでしょうか。 多分、しばらくは。いや、ずっと後悔すると思うんですよね。僕が選んだ職種の給与相場が、自分が選んだ転職先よりも高いものだったと知った時には誰もがそう思うはずなんですよね。 もちろん、給与だけで職業は選択しません。 会社風土だって、誇れる上司だって、やりたい仕事だって、たくさんの選択基準があるのが転職ですからね。 でも、やっぱり給与は気になっちゃう

          なんで調べておかなかったんだろう。そう思う時には「損」をしていた。

          転職は、焦らないで。ごめん、その言葉、もう耳にタコなんだよ。

          転職を決意して、スタートするものの、友人からのフォローがありがたく思う。そして相談する紹介会社のコンサルタントからも「転職は焦らないことが重要です」と伝えられ、ほっと安堵に浸れるんだよね。 ただ、幾度も書類選考落ちを迎えてしまうと、ありがたい言葉が逆にプレッシャーになってしまう。そうすると周囲の人はより安心させようと「転職はあせらない」と呪文のように唱えてくる。 感謝をありがたく感じる余裕はない。逆に耳にタコとすら思えてくる。そうなってくると、どんどん卑屈にもなるし、転職

          転職は、焦らないで。ごめん、その言葉、もう耳にタコなんだよ。

          志望動機はなに?って言われると、ドキッとする、あなたにだけ見て欲しい記事

          多くの人に見ていただく必要はありません。 大それたことも書いていません。 お伝えすることは「1つ」です。 それは「私が転職理由は○○のためです」と自信をもって伝えられるようになるための方法をお伝えするだけです。 なぜ、お伝えをするのかというと、転職活動を始めた時って、なんだか感情的になっていることも多く、熱が冷めたら「あれ、なんで転職をするんだっけ」と我に帰っちゃう時ってありませんか。 そんな時に、無駄な時間使っちゃったなと後悔して欲しくないんです。 そうならないた

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          転職は誰もが怖くて動けないもの

          転職って楽にできるよね。 転職はどんどんしていくものだよね。 そんな声すら聞こえてきそうですが、多分転職は怖いものなんだと思う。 だって、自分の人生を左右する側面も持っているし、当然判断を謝ると大きな後悔にだって繋がってしまうから。だから当然、多くの人にとって転職は怖くて動けないものなんだと思う。 でも、それに慣れる必要もないんだと思う。だって、天職を見つけて充実をした毎日を送ることができていれば転職の必要はないんだもん。 だから、転職は怖くて動けないというのは普通な

          転職は誰もが怖くて動けないもの