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推し日記

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芸人の推しへの思いや、甘い感情を綴ってます。
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#感謝

推しの芸人さんに伝えたい感謝と、伝わらなくていいおばちゃんの努力 =目標!ハイタッチ会=

推しの芸人さんに伝えたい感謝と、伝わらなくていいおばちゃんの努力 =目標!ハイタッチ会=

キレイになろうと努力しても、後に繋がらなくちゃ駄目よね。

おばちゃんになると代謝も悪く、お肌も成果が出るまでかなりの努力を要す。

思い切って、今年の目標である「推しに感謝を伝える」を結びつけ、強制的に期限設定することにした。

ハイタッチのある、某営業のチケットを取ったのだ。
後戻りはもうできない。
ハズカシイなんてずっと言っていては、売れに売れて、本当にお伝えできない所へ行ってしまうかもしれ

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芸人の推しに来年こそファンレターを…。

芸人の推しに来年こそファンレターを…。

私はもう駄目かもしれない。
ファンレターさえ上手く書けない。
ビジネス文書ならバッチリ書ける。

人生でラブレターも書いたことない低スキルな私に、書けるのかしら?

下書きをスマホに入力する。
何度も読み返した。
違和感は訂正。
思いの丈も述べた。

結果、漢字だらけの堅苦しさ。

一部をひらがなにし、柔らかな表現に変えてみる。
読み返すと文体が一致しない。
更に、私の感謝はこの表現じゃない。

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漫才師の推しに感謝のテレパシーを送ってる話

漫才師の推しに感謝のテレパシーを送ってる話

少し前、久しぶりにまともなお出かけをした。

フルメイクをして、お気に入りのバッグに荷物を入れる。
ワンピースは、ダークカラーだけど可愛いものを。

最近あまり動いていなかった表情筋、大丈夫かな…。

娘と、推しご出演のトークライブに行った。
行くかどうか色々悩んだけど、折角チケット取れていたし、
「お母さん笑お!」
って娘が背中押してくれて。

父が亡くなってから、初の楽しいお出かけ。
推しのエ

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ねえ、大好きな漫才師さん。おばちゃんがファンでもいいですか?

ねえ、大好きな漫才師さん。おばちゃんがファンでもいいですか?

娘がでなく、“自分が”ある漫才師を好きなんだと認めることが出来てからというもの、日々彼等を応援したい思いが増してくる。

最初はこんな気持ちはどうせ、長くは続かない…。だから今を楽しむぞ!というスタンスだった…。
そう思い初めてからもう1年以上経っている。

認めてしまえば、ウキウキな気持ちを素直に受入れられる…とも思ったのに、イマイチそうも行かないままだ。どうしてなのか?

まず、推しとの年齢差

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推し漫才師ご出演ライブ。特別な感情。

推し漫才師ご出演ライブ。特別な感情。

私は年30本以上のお笑いライブに行く。

娘と休みの日、
今日どうする?イベントないね。お笑いでも見に行く?とその感覚でライブに行っていた。
その時間に行けるものを調べて、メンバーを確認し、気にいると当日券あればネット購入し向かうという感じだ。
今までは。

今は推しが出るライブのチケットを予め購入して、平日でも仕事を調整して伺う。

ある程度オシャレして行く。ライブは推しの仕事場だ。敬意を払う。

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