魂!だがしかし待てない!
時機に合わせて使命をなんて、待てない!
人にはいろんな側面があるが、
もちろんこの前の章で書いたのも本音とも言えるが、
それを書いた後には、待てない!待てないよう!と駄々をこねている。
神谷美恵子の「生きがいについて」では、
神秘体験について書かれていて、
ああいった爆発的な体験は人生の休憩のようなもので、
そのあとはまた生活が続くのだというようなことが書かれていたように思う。
19歳で魂と出会い、
20歳で自殺を通して黒い海や自分の中の光と出会い
22歳で魂以外の何か