今借りている本、と猫。カリール・ジブラン『預言者』、飛浩隆『自生の夢』、松本俊彦『もしも「死にたい」と言われたら』、皆藤章『生きる心理療法と教育』、長田弘『幼年の色、人生の色』、高橋健二訳『ヘッセ詩集』。何冊かはnoteで拝見した記事で興味を持ちました。猫達の視線の先にいるのは夫
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