ある日の猫*ひだまりで、優しさのキャッチボール

画像1 窓辺のひだまりでくっついている猫たち。寒くなってくると、おひさまの光が恋しいようです。
画像2 〈もしあなたが今日この民の僕(しもべ)となり、彼らに仕えてその求めに応じ、優しい言葉をかけるなら、彼らはいつまでもあなたに仕えるはずです。〉(列王記上12:7 聖書新共同訳)お互いに甘え、甘えられ、猫たちを見ていると、優しさのキャッチボールっていいなあ、と思います。
画像3 茶白の子の手(前足)は、こんなふうになっていました。多少無理な姿勢でも、ぎゅっとくっついていたいのでしょうね。

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