ある日の猫*ひだまりで、優しさのキャッチボール 61 真帆 沁*MAHO Shin 2020年11月17日 18:40 窓辺のひだまりでくっついている猫たち。寒くなってくると、おひさまの光が恋しいようです。 〈もしあなたが今日この民の僕(しもべ)となり、彼らに仕えてその求めに応じ、優しい言葉をかけるなら、彼らはいつまでもあなたに仕えるはずです。〉(列王記上12:7 聖書新共同訳)お互いに甘え、甘えられ、猫たちを見ていると、優しさのキャッチボールっていいなあ、と思います。 茶白の子の手(前足)は、こんなふうになっていました。多少無理な姿勢でも、ぎゅっとくっついていたいのでしょうね。 この記事が参加している募集 我が家のペット自慢 15,463件 #エッセイ #日常 #猫 #聖書 #我が家のペット自慢 #やさしさにふれて #クリスチャン #文筆家 #IMAKIRI 61 ありがとうございます。みなさまのサポートは、詩や文章を生み出すための糧として、大切に使わせていただきます。また、お仕事のご依頼はページ下部の「クリエイターへのお問い合わせ」からお願いします。キリスト教メディアの出演・執筆依頼も歓迎です。 記事をサポート