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きっかけをつくること

はじめてみたら、
 案外うまくいった
 面白かった
 どんどん興味がわいてきた

そういうことって、ありますよね。

はじめてはみたものの、
 案外続かなかった
 うまくいかなかった
 
そういうことも、あります。
私自身は後者の方が多いと認識しています。

相性が良さそう!
気が合いそう♪って思いながら、自然消滅する人間関係も多々ありますし、
トライしてみたモノ・コトは数知れず。。

年齢やキャリアを経て、上手くいっている部分だけを見せることもテクニックを持つようになり、後輩やお若い方々からは距離を感じられることも増えたと自覚している中、ちょっとメモ📝と思い投稿しておきます。

私は後輩やお若い方々に、と思いつつ
ときには、先輩方にも
「やってみたら?」
とお声かけすることが多く、お節介者です。(小学生のときに同級生に言われてから、ネガティブな面として認識していたことを思い出しました)

何度か、noteやらTwitterでも「つい口出しして、背中を押しがち」と呟いておりますが、このタイミングでスタートできたら良さそう🤔✨と思えば、ご本人にお伝えしてしまいます。
オーラが見えるとか、根拠はたいして無いのですが、その方の傍にいるとご本人より第三者である方が、客観的に波を見逃さないということができるのだと思います。

世の中には、近くでそっと見守ることをしてくれている人もいます。

何かを、
はじめてみる。

何かを、
やめてみる。

最終的には、ご本人がするか・しないか。
ですが、ときには周囲のお節介もお役に立てたら嬉しいですね。

「シンカするオトナの部活」をはじめて3年ほどたち、第3の場として機能しているようなシーンを幾度となく見かけています。

はじめまして!の空間は、少し怖いかもしれませんが、もし興味を持っていただけたら、様子を見に来てくださいませ。
毎週月曜20:30-21:30、オンライン(zoom)にもしかしたら、何かのきっかけがあるかも!?お気軽にどうぞ。

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