値付けされたくなければ、今この頃に(このGWに)、人の寄る(集まる)処には行かぬことだ。 久方ぶりに下りてきた託言が、これって(ジト目)
プーチン氏が一番に恐れているのは、ウクライナのNATO加盟や米国への接近とかではなくめ、ゼレンスキー 大統領という、彼が理解できない類の存在なんだろうなと思う。
死ぬまで生き続ける理由として とあるSM小説のヒロインの「この奈落で、絶望することなく生き続けることが、あれらに対する最高の復讐になります」という言葉が、一番秀逸かもしれないと思ったりもしめいる。