Yuru Boku(のんびり自由に生きることを目指してます)

のんびりと生きていくのが好きです。 趣味は旅行、サウナ、競馬です。 47都道府県制覇、今度は行ったことがない街を中心に旅したい。 Amazon.co.jpアソシエイトを利用してます。

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最近の記事

後輩がミスを隠した結果、上司にバレて怒られた日の帰り道の話

会社の同じ部署の後輩から帰り道に聞いた話であった。 その日、後輩のAくんが仕事でミスをして上司に怒られていた。 仕事終わりに何で怒られたのか聞いてみたところ、ミスをしていたのを隠していたからであった。 気持ちは分かるけどバレた時のダメージが大きくない?と聞いたら 彼は怒られるのが何よりも嫌なんですと言いながら大学生の時に焼肉屋でバイトをしていた時のことを話してくれた。 ある日、いつも通りご飯を炊く担当だったA君は営業開始前にご飯が炊きあがるようにセッティングをしていた。と

    • 映画「ラストマイル」を見て

      ちょうど先ほど「ラストマイル」を見ました。 仕事で物流関係の方と少しお仕事をする機会があり、同じチームの方におすすめされて興味を持ちました。 感想としてはものすごく共感というか社会問題(物流問題、ドライバーの低賃金など)を題材にしていて働くこと、生きることを考えさせられる、考えたくなる映画でした。また、社会で生きる人々がより自分にとって快適な働き方、生き方ができればいいなと思いました。 自分も普段から長時間労働する意味はあるのか、もっと言うと好きでもない仕事に週5日40時

      • 副業を再度頑張ることにした(無理しない程度に)

        去年の夏ごろから副業を取り組み始めたが、年末に異動となり生活リズムが変化し取り組める時間が少なくなった。 新しい仕事に慣れるのに多少苦労し、通勤時間も増えてしまい条件がきつくなった感じだ。しかしながら、春先までは何とか頑張ったがさすがに自分の脳のキャパが超えたのか副業に取り組む意欲がどんどん下降していった。 本当は取り組み始めて1年後の今頃は月に20万以上は稼げていけるだろうと思っていたが、全く稼げていない。ここ2ヶ月は全くといっていいほど作業をしていない。そうしろと体か

        • 余白をつくる

          今日も朝起きてテレビをつけると色んなニュースが飛び込んでくる。大谷選手の明るい話題や暗いニュースなど色々ある。 そして、毎日同じ時間に会社に行く準備をして家を出る。 駅まで自分で見つけ出した最短ルートを自転車で漕いでいく。 同じ時間の電車に乗り、同じ席に座る。 会社に着いたら「おはようございます」を連呼しながら自分の席に座る。 メールチェックから始まり、淡々とその日の作業をこなしていく。ひたすらに会社員を演じている。自分の役割にプラスして「競争に巻き込まれない」、「争わ

          贅沢な旅(ゆったり車窓の風景を見ながら読みたい本を読む 糸魚川~松本編)

          充実した日帰り旅をした。 何をしたかというとローカル線に揺られながら景色を楽しみつつ読みたい本を読んで目的地の松本駅まで行った。そして、メインの松本城を散策し、長野のそばを食べるという感じだ。 まずは大糸線(糸魚川~松本)の車窓の景色は素晴らしかった。 途中、南小谷で乗り継ぎ時間があったので写真を撮った。 そして、次の乗り継ぎ駅の信濃大町駅も綺麗だった。 天気も快晴でより空が広がっているように見えて何とも言えない解放感を感じられた。 そして、信濃大町駅から松本駅まで約1

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          月曜日の朝、通勤途中に思うこと

          月曜日が始まった。 今週は3連休が控えているからいつもより気分がいい月曜日だ。 休みがあれば今の仕事でも頑張れそうと思えるんだと気づいた今朝というか 通勤途中の今。 今週は割と期日が控えている案件が多く、抜かりなくやっていこうと思う。 とはいえいかに自分を疲れさせずに8時間を終えるという目標は毎日一緒だ。 土日PCを見過ぎたせいか目がすでに疲れている。 眼精疲労だけ何とかしたいなとつくづく思う。 理想は週2日は午前力仕事をして、午後はデスクワークみたいな 働き方ができ

          47都道府県で一番印象に残った旅は何だろうか、、、

          昨年、茨城県に行きついに47都道府県を達成しました。 自分の中での基準としては1泊はしたということになります。 振り返って一番印象に残っている旅は屋久島、初めての北海道、しまなみ海道など色々浮かんできましたが長野県のファームステイですね。 中学の修学旅行で長野県の飯田市(多分ではあるが)でファームステイと温泉旅館に1泊ずつした記憶があります。 まず、ものすごいのどかな場所でリラックスできたのを覚えてます。 中学生ながら毎日部活に受験勉強と忙しかったんですよね。 りんごの

          47都道府県で一番印象に残った旅は何だろうか、、、

          会社員は環境の変化から逃れられないのか(最悪逃げればいい)

          最近、所属しているオフィスに新しい人が入社した。 しかも、自分の部署にも関りがある目上の方らしい。 それだけで心がざわついてしまう。もう仕方ない。受け入れるしかない。 いざ、話してみると物腰が柔らかく話もしやすくて安心した。 しかし、実際に仕事については話をしていないし相手の方が新しい職場に慣れるのに苦労している中で本来の個性を発揮するのは至難の業だ。 こういう時最悪な想定をして自分の中で予防線を張るわけだが、それでも心のざわつきは暫くは続くだろう。 そうしているうち

          会社員は環境の変化から逃れられないのか(最悪逃げればいい)

          旅の経験から得た自己理解

          旅行は自分の人生で重要なイベントだ。 旅行しながらお金をもらえたらいいのにとたまに思うほどだ。 気に入ったところに何回も行くのも好きだが、行ったことがない場所に行くのが好きだ。わくわく感や新鮮な気持ちになる感覚が好きだ。 後はどこに行こうかと悩んだり、目的地が決まればどこのホテルに泊まるのか悩むのが割と好きだ。 旅行について考えるとストレスはない、あるとすれば自分のお財布と相談して費用がかかりすぎるとなった時ぐらいだろう。 日本47都道府県、海外13ヶ国ほど行ったが今

          脱会社員へのヒントが詰まったおすすめ本

          会社員としての生活に満足できないけれど、独立への一歩が踏み出せない。そんな不安を抱えるあなたに(自分も含めて)に、自己改革や新たな視点を学べたおすすめ本を紹介します。これらの本を読むことで、会社員として停滞していた自分を少し前に進めてくれた、そして勇気を与えてくれた本になります。 ①『嫌われる勇気』 - 自己肯定感を高め、他人の評価に左右されない生き方(働き方)を学べました。他人の目を気にせず定時で帰ったり、自分がやりたいようにやるという意志を以前より強く持てたような気が

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          毎日が退屈なあなたへ - 楽しい日常に変える方法

          はじめに 毎日が同じように過ぎていくと、日常が退屈に感じられることがあります。特に、日々の生活に変化が少ないと、その退屈さがさらに強くなります。 しかし、少しの工夫で日常を楽しく過ごすことができるのです。 この記事では、退屈を感じたときに試してみるべき方法を紹介し、より充実した毎日を送れるような内容と参考になる本をお伝えします。 ①毎日が退屈な原因を見つけてみよう 退屈を感じる理由は、さまざまな要因が考えられます。まず、自分がなぜ退屈を感じるのか、その原因を見つけること

          毎日が退屈なあなたへ - 楽しい日常に変える方法

          日常が退屈だと思って買った本

          毎日、同じ電車に乗り同じルーティン業務を繰り返していると正直飽きてきた。新鮮味がなく仕事をしていてもあまり楽しくない。 帰宅途中に本屋に立ち寄るとおすすめの棚に「移動する人はうまくいく」という本があった。 タイトルに惹かれて購入して読んでみた。 感想としては面白かった。 私と同じように以下の人には参考になると思った。 ・会社員という働き方に疑問を感じている ・ずっと同じ場所にいて窮屈感を感じている ・個人で稼いでみたいと思っている ・会社員に限らず今の働き方に疑問を感じ

          副業を始めて無理のない時間管理の大切さを知る

          1年前から副業を始めた。 1年前はそんなに忙しい部署ではなく、また通勤時間も車で5分と恵まれた環境であった。 毎日2,3時間は確保できていたと思うし、5万円ほど稼げたこともあった。 しかしながら、部署異動で転勤となった。 通勤時間は1時間と増えて忙しい部署(定時退社はできる)になり、それでも時間は確保できるが帰宅後の疲労度がまるで違う。2時間の作業時間はあるが気力がない。何とか続けてみたが疲労が溜まるばかりで半年に1回風邪を引くようになった。体にストレスがかかったのだろう。

          副業を始めて無理のない時間管理の大切さを知る

          理想の1日のスケジュールを書いてみた

          毎日、同じ時刻の電車に乗り通勤し、同じような仕事をしていると正直飽きてくる。そこで、なりたい自分のスケジュールを書いてみた。 【仕事がある日】 6:00:起床 6:15~6:45:ウォーキング 6:45~7:00:シャワー 7:00~8:00:仕事 8:00~8:30:コーヒータイム(テレビ見ながら) 8:30~11:00:仕事 11:00~13:00:近所のスーパー銭湯 13:00~14:00:昼食 14:00~14:30:昼寝(必要であれば) 14:30~17:30:仕

          富山駅周辺おすすめ3~4時間観光コース(徒歩、自転車版)

          おはようございます。 富山市の半日~1日観光コースを紹介します。 基本的に北陸新幹線で富山駅に来てから観光される方が多いと思うのでスタート地点は富山駅とします。 移動は徒歩、自転車、路面電車のいずれかになります。

          ¥100

          富山駅周辺おすすめ3~4時間観光コース(徒歩、自転車版)

          ¥100

          サウナ施設、スパ・アルプス(富山)の良さ

          暑いですね。 けれどサウナからの水風呂は相変わらず気持ちがいいです。 スパ・アルプスに週に1回ペースで行っております。 都会のサウナと違って良かった点がいくつかあります。 ①人が少ない ②水風呂の質 ③立山の水が水風呂から飲める 個人的にまず①は何より快適でした。 サウナ、水風呂が最高でも都会は時間帯によってはサウナに入るまで外で順番待ち水風呂は既に満員電車のごとく人が溢れている。 余白が好きな自分にとっては仕方ないことではありますが、かなり満足度が下がってしまいます。

          サウナ施設、スパ・アルプス(富山)の良さ