旅の経験から得た自己理解

旅行は自分の人生で重要なイベントだ。
旅行しながらお金をもらえたらいいのにとたまに思うほどだ。

気に入ったところに何回も行くのも好きだが、行ったことがない場所に行くのが好きだ。わくわく感や新鮮な気持ちになる感覚が好きだ。

後はどこに行こうかと悩んだり、目的地が決まればどこのホテルに泊まるのか悩むのが割と好きだ。

旅行について考えるとストレスはない、あるとすれば自分のお財布と相談して費用がかかりすぎるとなった時ぐらいだろう。

日本47都道府県、海外13ヶ国ほど行ったが今行きたいところは盛岡、知床、アメリカ西海岸だ。

特にアメリカ西海岸のロサンゼルス、サンフランシスコ、ラスベガス、グランドキャニオンなど観光したい。

イメージでは温暖な気候で過ごしやすく、大自然を満喫できそうだからだ。
後はドライブをしたい。

昔、水曜どうでしょうでアメリカ横断編を見たが
広大な土地に1本真っすぐな道があってそこをドライブする映像が純粋にいいなと思った。

ドジャースの試合も見てみたいと思う。日本人選手が活躍する時代に生まれてきたのも運がいいのだと思う。

色々と特に何を書くか考えず思いついたままに書かせてもらったが、
自分は思考はやはり快適さと余白が大事だなと思った。

過ごしやすい場所はどこか解放感があるもしくは感じれる場所はどこかを軸にどこに行くか考えているような気がする。

いつでも旅行に行ける自分を整えていきたいとも思った。
職場環境や経済的環境や自分自身の柔軟性など。