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母になったからこそ朝活を(1)

母となってはたらく時間割第1回は「朝活」について。私は「朝活」という言葉が生まれる前から20年以上朝活を続けています。子どもたちが乳幼児の頃は21時に就寝、4~5時起床で7~8時間睡眠していました。末っ子も幼児でなくなったので、寝かしつけは不要…になった今でも早寝早起きを続けています。元々、超宵っ張りながら起床時間は死守するというショートスリーパーだったのですが、早寝早起き、最低でも7時間睡眠は確保するようになりました。


きっかけは産後うつ

朝活はワーキングマザーだから時間をうまく使おうなんて、カッコいい理由ではなくて、「産後うつ」がきっかけです。というのも、私の「産後うつ」の要因の一つが「寝かしつけ」の苦労だったから。毎日毎日2時間も3時間もかかって、赤ちゃんと一緒に泣きながらオッパイくわえさせ、暗闇の中を抱っこして歩き回って…。

「寝たら、洗い物しよう、洗濯物干そう」なんて思っているんですが、赤ちゃんは察するんですね。「寝てしまったら最後、母いなくなる!」っていうことで「寝るもんか!」(笑)と意地になる。今は客観的に見て笑える光景なんですが、当時は必死でした。結局、赤ちゃんと一緒に寝落ちてしまって、翌朝溜まった家事を見て愕然、専業主婦(当時)なのに家事すらままならないなんてと落ち込むし、散らかった台所で朝食の準備もままならないし、慢性的につかれているからフラフラしているし。

「朝4時起きでなんでもできる」

そんな時に枝廣淳子さんの「朝2時起きでなんでもできる!」を読みました。

あのアル・ゴア氏の著書「不都合な真実」を翻訳された枝廣さんが、当時小さなお子さんがいながら同時通訳者を目指して勉強するのに、20時就寝、2時起きで勉強(そして家事なども)されたという体験談。早速実践したのですが、やってみてわかったのは…2時は夜中でしたw!朝ではなかったw。そして20時に寝るのは、私にはむずかしかった!睡眠も6時間だと足りない!ということで試行錯誤の結果、21時就寝4時起床7時間睡眠のリズムに落ち着きました。

早寝は究極の寝かしつけ

21時就寝4時起床リズムができて一番よかったのが、子どもの寝つきがスムーズになったこと。私自身が「あとで起きて家事やろう、自分の時間にしよう」っていう邪念がないからか(笑)、布団に入ったら比較的すぐに寝るようになりました。徐々に「寝かしつけ」という概念が私の頭の中にはなくなり、「子どもより先に寝る」ぐらいの勢いになりました。

夫婦の時間はどうするの?

「そんなに早く寝たら、帰宅の遅い夫と話す時間がない!」とはよく聞きますが、「男性が産後1年定時退社」すれば問題ないです!

「産後ケア」と「男性の働き方改革」は両輪ですね。子どもが生まれると色々な時間の制約ができる。保育園お迎えのために17時には職場を後にしなければならない等々!同時に育児をしていく中で人間本来の心身ともに健康的な時間の使い方を改めて学び直す。暗くなったら眠くなる、日が出てきたら目が覚める、お昼にはお腹が空くなどなど…!だからこそ母になったからこそ生活サイクルを見直すチャンスです。

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