#日記
「いい記事だよ、だってこの人の話がいいんだもの」
書いたものをほぼ全部読んでくれている友人、というよりは同志のような人に、ある時言われたことがある。
「いい記事だよ、だって、この人の話がそもそもいいんだもの」
プライドだけは高い私は、「えー……」、と即座に凹んだものだ。
でも、時間が経てば、その言葉がお守りのように私を安心させてくれている。いいものを書こう、だなんて思って書いてないけれど、誰かに何かを感じてもらいたい。
今日公開した記事は、ま
WordCampOgijima2020×瀬戸内通信社
先日、WordCampOgijimaで初めてイベントに登壇した。内容としてはウェブメディア「瀬戸内通信社」編集長としてメディアの紹介、有人離島専門メディア「ritokei(リトケイ)」統括編集長・鯨本さんとの対談でした。登壇にあたり、これまで抽象的に頭の中にあったことを言語化出来たり、気づきがあったのでそこをメインに整理してみる。
2019年、ライターと名乗り始めたライティングを仕事として受け始
「高松テイクアウトまとめ」公開。そしてウェブメディアが始まった。
公開しました!
3/31にとにかく情報集めをスタート。今回はお店の人から情報提供してもらうことを大切にしました。
掲載方法とかまったく考えていなかったけど、こうして形になったこともうれしいし、今回の活動を見て、こういうのも街に必要じゃない?とか、ちょっと相談したい、など周りの人が考えていることを聞いて、考えて…、刺激的でうれしい日々。
これこそ高松のいいところ。顔が見える規模感だから、「これな
2020/4/3 今思うこととやっていること、やめたこと。
新型コロナ感染拡大と状況の急速な変化。
こうだと思っていたことが翌日には変わる、情報の取捨選択、正しい行動の選択、そうしたいと思っても仕事や人間関係の中で全てに自分の考えを一貫させることは難しい。生きている限り人はどこかに責任を持ち、それがある限り、100%思いのままになんて生きていられない。
私には自分の考えを通せないなら生きてない、くらいに思っている節がある。過去自分が転職したきっかけは、(