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売り上げ減少時にまずやるべき事は『新規集客』ではないですよ!!
あなたのお店の売り上げ少しずつ下がっている。。
そんな時、多くの美容室オーナーさんは
売り上げが下がってもしょうがない理由を探してしまう傾向にあります
・コロナの影響もあるからな
・閑散期だし仕方ない
・景気が悪いからな
etc…
これってたしかにその要因もあるのかもしれませんが、それらは自分自身ではコントロール出来ない事なのでそこに関しては仕方ない、、
ただ売り上げが下がっている要
独立美容師の退職トラブルってどうなの!?円満退社は必要!?
美容師さんが独立する上で
フリーランス美容師さん、業務委託美容師さんではなく
組織に所属していた、いわゆる雇われ美容師さんがよくトラブルになる退職の仕方
俗に言う 『円満退社』ってやつ。
これ、側からみれば 『いや、自分の人生なんだから円満退社とか関係ないっしょ!!』
て思えるのですが、まじめにやってきた美容師さんほどその環境に対してしっかりけじめをつけてから次のステップに進みたい
と思
美容師として成功する事と、独立して美容室経営者として成功する事は全く違うんだ!
独立を志しているあなたは、美容師としての成功体験をたくさん積んでこられた事でしょう!
ただその
『美容師としての成功体験』が
『経営者としての成功体験』に繋がるかといったら全く関係ありません!!
経営者の仕事は多岐に渡りますが、最も大事な事は
『組織の舵取り』だと思ってます。
もちろん独立初期は現場でプレーヤーとして一定の生産性を保つことが重要ですが、
そこに居座り続け
美容師の独立時リアルタイムスケジュール
2020年6月25日現在
独立を決断はしたけど日々の忙しさにかまけて色々と後回しにしてしまっているそこの美容師さん、
これ読んで目を覚まして!!
もしすぐ独立に向けて動くとしたら…
①7月1日 物件申し込み、物件審査
融資書類作成開始
②7月5日 内装業者、電気関係業者と内見
問題なければ融資申し込み
hpb掲載時期確認
③7月10日 物件審査可決→仮契約
④8月5日 融資可決(最
美容室の独立は一人がいい?スタッフ雇用した方がいい?
美容師の独立は大きく分けて3つほどあります。
①マンツーマンサロンでの独立
美容室の安定経費バランスの理解とご自身の美容師としての能力があれば失敗しにくい独立パターン。
高単価、高再来率は必須。
軌道に乗れば雇われ時よりも収入は上がりやすい傾向にある。
長期的に見た時に時間の制限、収入の上限、健康リスクは付き纏う。
②ご夫婦での独立
①同様、美容室の安定経費バランスの理解とご夫婦
売れっ子美容師ほど失敗する!?美容師独立あるある!猿でも出来る利益の出る美容師独立ノウハウ
美容師として順風満帆にキャリアを積み 年齢的にも、キャリア的にも今が1番充実しているという30歳手前のそこの美容師さん!
そろそろ独立かな?と考えネットで集められる情報を片っ端から調べ 独学でも全然やれる! と思っているそこの美容師さん!
よーく考えてください。。
美容師として今はカットもカラーもパーマも難なくこなせているかもしれませんが 失敗を積み重ね、試行錯誤してや
フリーランス美容師必見!美容師独立マニュアル 短期的思考と長期的思考
美容師として必死に努力をされてきたフリーランス美容師さんであれば、 業務委託サロン、面がしサロン、シェアサロンなどで結構な額を稼げているのではないでしょうか?
『独立、出店すると借入しなきゃいけないし、リスクを背負わなくてもフリーランス美容師として今これくらい稼げてるなら あえて独立、出店しないほうがいいっしょ!?』
て思ってませんか??
これね、、 その通りです!!
無
真面目に一つの組織で長いこと働いてきた美容師さん必見!美容師独立マニュアル
新卒からずーっと真面目にコツコツ技術、接客を学び
後輩指導も率先して行い、先輩の理不尽にも耐えキャリアアップを目指し頑張ってきたそこの美容師さん!
紆余曲折を経て指名売り上げ100万はアベレージ出せるようにはなってきたけど
労働力と売り上げに見合ったお給料、労働環境なのかな?と感じ始めたそこの美容師さん!
半年後には4年付き合ってきた彼女と結婚するんだけど、このままこの組織にいて果
超決定版! 25歳スタイリスト美容師 夢は独立 猿でも出来る美容室独立ノウハウ
人より何倍も努力してきた甲斐もあり、2年でスタイリストデビューを果たし、約1年半ほどで指名売り上げも80万に到達 仕事は順調だし楽しいし、今の職場も悪い環境ではない
とりあえず今の目標は指名売り上げを100万にのせて、先輩達を抜く事だ!
当然その先には夢であり、目標としている美容室の独立が待っている!
てゆう25歳の美容師さん
今すぐ独立しませんか??
そ
コロナで美容室は廃れる?いや本質は変わらないでしょ
2020年4/19現在この記事を書いています
いやー、年末から年始にかけて普通に美容室が営業していた頃がもはや懐かしいですね。。
今は誰もが厳しい状況にあり、マイナスな思考になっている頃かと思います
そんな中
今後の美容師、美容室の在り方を悲観している人もいれば
オンライン化すべき、キャッシュポイントを増やすべきのような違った発想を取り入れようとしている方も当然たくさんいます
僕個人は
美容師が独立・出店『したい』エリアと、美容師が独立・出店『するべき』エリアは違う
あなたが美容師になった理由って何ですか??
『お洒落が好きだから』
『かっこいい美容師さんに憧れてそうなりたいと思ったから』
このような理由で美容師を志したとして
何かを始めるきっかけって何でもいいと思うので、これ自体はとても素晴らしい事だと思っています!
そしてそのような理由で美容師になったのであれば当然美容師として常にセンスを磨き、トレンドにも常にアンテナを張ってる事でしょう
徐々
『美容師の独立』に反対する美容室オーナー
雇われ美容師さんが『独立』したいと言うとやたら後ろ向きな意見を述べ否定的、いやむしろお説教を始める美容室オーナーが美容業界には多く存在しますが、あの人達って
うまくいってないんでしょうね。。
仕事はうまくいっててもプライベートを犠牲にしてるのか
どちらもうまくいってないのか
そこは分かりませんが
もちろん『経営者』の仕事は簡単ではありません
けど『利益の出せる美容室経営のノウハウ』をし
美容師 独立 誰も教えてくれない『美容室経営』
7年前、美容師として50人程度の規模感の会社に勤めていましたが地道な努力の甲斐もあり売上、指名共に会社の上位5位以内には必ず入るくらいのレベルまでは成長させてもらいました。
しかし、『これ以上いくら売り上げても歩合は変わりない』という謎の状況にぶち当たり、更に自分よりも情熱を持っていない、更にいうと売上も上げていない先輩たちの方が自分よりも評価され、かつ自分よりもお給料が良いというこらまた謎の状