【ドラマで見る女性と時代】その4の拾柒『光る君へ』まひろの父・為時の妾の娘・さわ(父は他の貴族)。石山寺詣を共にする仲だったが嫉妬心からまひろを拒絶するように。が、疫病で身内を亡くし人生の儚さを知り、再びまひろを訪ねてくる。友情を取り戻した二人の笑い声で、こちらも嬉しい気持ちに。
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