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創作短編小説『赤い正真正銘]』 ――10、赤い父親――


10、赤い父親

 翌日の月曜日は昨日の雷雨が嘘のように、さわやかに晴れ渡っていた。まだ桜の開花とまではいかなかったが、それも、もうじきだろうと誰もが思うほどの春の陽気な日差しに包まれていた。

 その朝、小関はいつも通りに会社に出勤した。しかし、そのカバンには退職願が入っていた。一晩考えた末、やはり我慢ならなかったのだ。自分の母を、たったひとりの母親を侮辱することだけは許せなかった。これは物心ついた頃から小関の人格の根底を形作ってきたものだった。これだけは、どうしても譲ることができなかった。

 いつも朝礼の三十分前には出勤している小関は自分の席に着き、どのタイミングで退職願を提出するか思案していた。そして、いつも出勤時間にギリギリに出勤する上司の太田が出社するのを今か今かと待っていた。

 しかし太田は朝礼の時間が過ぎても来なかった。もっとも、出張その他で留守にすることも多い太田がいなくても、さして誰も気にしていなかった。いつもだったら小関も気にしない方だし、かえっていない方が気楽だ、と考えていたほどだった。

「太田部長、体調が悪いので休みます、だそうです」

 と小関の向かいの席に座る元川に電話が入ったのは、もうじき昼休みになろうかという頃だった。元川はこの企画編成部では紅一点、唯一の女性だった。一番若い割にはテキパキと仕事をこなし、おじさん連中の扱いも上手い、非常に空気の読める才女だった。この部署の誰もが彼女の存在を頼もしく思っていた。

「で、いつ頃出てくるとか言ってた? 明日は来るんだよね?」

 小関は拍子抜けしたように、部下の元川の顔をしげしげと眺めた。

「いえ、今日は休む、としか言ってませんでしたので……」

 と言い終えた後、少し首をかしげながらニコッと愛嬌のある笑顔を作る元川。きっと元川も、太田がいない方が気楽なのだろう、と解釈しながら再び思案顔に戻る小関だった。

 ――俺の寿命が一日延びたってことかな……

 少しホッとしたような気にもなった小関。退職願はもちろん社長に直接渡すつもりだったが、しかしその前にどうしても太田に直接、面と向かって前日の言葉の撤回と謝罪を求めなければ気が済まなかったのだ。

「小関先輩、どうかなさいましたか? 顔、怖いですよ~」

 わざとおどけながら元川が向かいの席から小さく手を振っていた。その顔はいつも愛くるしく笑っている。この笑顔が彼女が誰からも好かれる理由だよな、と思いながら、小関も慌てて内心をごまかそうとした。、

「あ、いや、そんなことは……。コレが普通の顔だよ」

 とムリムリ笑顔で返そうとしたが、かえって顔が引きつっているのが自分でも分かった。

「ウソ! 新企画の発案を任されたペアの太田部長がいないんで、焦ってるんじゃないですか? でも社長へのプレゼンはたしか一週間後だったような……。そりゃあ、焦りますよね。大丈夫ですか?」

「あ、それはなんとか……」

 と言いつつも、メガネを外しハンカチを取り出し額の汗をぬぐう小関。

 ――まずい、まずい。この元川はカワイイ顔して、全てお見通しだな。

 確かに、元川の言うとおりだった。そもそも、この企画編成部のプロジェクトは非常に多岐にわたっていた。そのプロジェクトごとに、何人かが割り当てられ、次々と仕事をこなしていた。皆が皆、常に複数のプロジェクトを抱えながら、同時進行で仕事をこなさねばならない過酷な状態でもあった。

 その総指揮をとるのはもちろん太田だ。普段、太田はプロジェクトを担当者に割り振るだけだったが、今回の新企画では珍しく自らが発案から参加していた。そのペア、いやバディに抜擢されたのが小関だったのだ。なんでも社長の意向らしかった。

「当社および当社製品の魅力を、今までにない新しい形でユーザーに発信するには?」

 これが社長からの直々の課題だったようだ。太田が社長から指示を受けたのは二ヶ月前、そして一週間後に、その新企画案を社長の前でプレゼンすることになっていた。昨日で太田が発案した「TVショッピング」は見事にボツになってしまっていた。

 自分が関わったにもかかわらず途中で投げ出すのは気が引けたが、辞める覚悟をしていた小関は、正直ホッとしているのも事実だった。

 ――太田自身が来ないんじゃ話にならん。俺が辞めた後、社長に泣き寝入りでもすればいいさ……

 そう思うと、少し気持ちが落ち着いた小関。自然とほころんだ顔になっていたようで、また元川が向かいの席から声をかけてきた。

「あっ、小関せんぱーい、何かいい案思いつきましたか? ちょっと嬉しそうですよ~」

「えっ? あっ! そんなことは……。いちいちチリちゃんは、いいんだよ~」

「ハーイ、すみませーん」

 憎めない笑顔でおどける元川。下の名前が千里(せんり)なので、皆にチリちゃんとあだ名されていた。そんな二人の会話を元川の隣の席に座る大木が笑いながら聞いていた。大木はこの部署の課長で太田の次に位置していた。もちろん小関の上司であった。大木は笑いながら、二人の会話に入ってきた。

「そう言えば、昨日、船橋さんに会ったんでしょう? どうだった」

「あ、それが実はですねえ……」

 そこまで話したところで、元川と目が合った小関は、立ち上がり「ちょっと……」と大木を誘って部屋を出ることにした。空気の読める元川は、気になりながらも

「いってらっしゃいませ~」

 とわざとらしい笑顔をむけた。

 ――このかわいらしい笑顔の奥で、洞察力はすごいんだよなあ~、チリちゃんは。コワイから念のため……

 内心、つぶやく小関は足早に大木課長を廊下に連れ出した。そのまま別室に入った二人。太田に口止めされている手前、詳細までは語りづらかった小関だが、大まかに経緯を説明した。

「って、ことは船橋さん達を怒らせちゃったの?」

「いや、僕がしっかりわびを入れて、最後にはいつも通り笑顔で別れましたので、多分大丈夫だと思いますが……」

「多少、心配ってことか?」

「ええ、そうなんですよ」

「分かった。Qさんは半分ウチの社員みたいなもんだから、大丈夫っしょ。何かあればすぐに言ってくるはずだから。船橋さんの方は……、彼が通っているO.C(オペレーションセンター=支店)のチーフが、ちょうど俺の同期だから、ちょっくらフォローいれてもらうかな」

 と言うが早いか、スマホをとりだし船橋の通っているO.Cへすぐさま電話をしたのだった。行動力の大木と言われるだけに、太田と違い誰からも頼りにされる理想の上司だった。

「もしもし、ごきげんさまでーす。企画編成部の大木ですう~。小屋野(こやの)チーフは?」

「あら~、大木クーン、ごきげんさまです! 小屋野です~。お久しぶり」

 この発毛クリニックでは、いくつかの特徴があった。まず全国の支店のことをオペレーションセンターと呼称し、略してO.C(オーシー)と呼んでいた。そのO.Cのトップが「チーフ」であり、実質的な支店長のことである。さらに挨拶にも特徴があった。「お疲れ様」はネガティブなイメージを連想させるので「ごきげんさまです」とポジティブな言葉を使う決まりだったのだ。もちろん社長の発案で、創業時からのルールだった。

 大木と小屋野は同期入社だったが、年齢は小屋野の方が上だった。それゆえ入社当初から小屋野は「大木クーン」と呼んでいたのだった。電話をする大木の隣で、小関が心配そうに聞き耳を立てていた。

「昨日、船橋さんには、わざわざ大阪まで来ていただきまして、本当にお世話になりました」

「うーん、そうみたいねえ。船橋さんそちらに行く前から、大阪で久しぶりに小関さんに会えるって、楽しみにしてたみたいよお~」

「そう言って頂けると……。昨日はほんと、ウチの小関がお世話になったと申しておりまして、それで是非ともO.Cの方にも御礼のお電話を、と思いましてね」

「あら~、そうだったのう。わざわざ、ありがとうございます」

「で、船橋さんは今度、いつそちらに施術に来るのかなあ?」

「月一回は来ているから、確か……。チョット待ってねえ~。再来週ね。再来週の土曜日に来るわよ~」

「そう。そうしたら、くれぐれも『ありがとうございました』と、御礼をお伝えください」

「ウ~ン。わかりました。伝えとく~。どう、そっちのほうは?」

「ええ、相変わらずでねえ。今は例の万博の方でてんやわんやですわ」

 発毛クリニックは来年に迫った大阪万博への出展が決まっていた。実は当初、この大阪万博の参加に関しては社長は乗り気ではなかった。もちろん大阪の企業としては、この万博に出展して大阪を盛り上げなければならないのは分かっていた。が、どうしてか気乗りがしなかった。理由は分からない。ある意味、長年培ってきた社長のカンだったのかもしれない。今の多様性の時代、オリンピックでさえ盛り上がりに欠けると言われている。昭和の万博ならともかく、この令和の新しい時代に出展しても、それに見合うメリットがあるのか? それに見合う訴求力があるのか? 正直、社長自身は嫌な予感がしていた。どうしたことか胸騒ぎがしていたのだった。
 それを半ば強引に推薦したのは、他でもない太田だった。側近のように常に社長のそばで、ご機嫌を伺っていた太田は、ここぞとばかりに万博への出展を社長に勧めたのだ。太田の読みとしては「自分がどれだけ仕事を熱心にこなしているか、社長にアピールするには万博はもってこいだ」とでも思ったのかもしれない。太田の強引な勧めもあったが、最終的には地元企業の社会的責任として、社長も最後には出展に踏み切ったのだった。小さな企業ならばともかく、これだけの全国規模の企業としては、やはり万博に参加せざるを得ない、それが使命のように感じたのだった。

 ところがふたを開けてみれば、太田自らが先頭に立って陣頭指揮をとるのではなく、直属の部下の大木に全てを押しつけたのだ。太田は大木からの報告を社長に伝えるだけであった。大木からすれば、自分の仕事っぷりを全て太田に横取りされるような感覚がしていた。大木は内心、思うところもあったが、まずは愚痴も言わず自分の仕事に集中した。それだけの力量を持っていたともいえる。万博出展の責任者を大木が担い、他には企画編成部の元川はもちろん、広報部、宣伝事業部、営業部など複数の部署にまたがり、複数人が選抜され大規模な混成チームでこの一大プロジェクトに当たっていた。

「ああ、そうだよねえ~。大木クン、プロジェクトリーダーなんでしょう? そりゃあ、大変だよねえ~」

「ホント、大変で! 当初、開催が決まったときには、万博を主催する府は勢いあったのに、いざ開催が近づくにつれ、なんか色々言われちゃって」

「ねえ~。ニュース見る限り、なんか、知事さんがねえ~」

「そうなのよ! なんか、こっちまで悪く言われてるみたいでねえ。今さら引くに引けないし」

「なんてパビリオンに出展するの?」

「ええ、今のところ『大阪ヘルスケアパビリオン』に展示・出展の予定です」

「来年の夏でしょう?」

「そうです。あと一年ちょっとです。是非、みなさんで大阪まで来てちょうだいね~」

「うーん、行きたーい! でも、会社持ちなんでしょう?」

「いやー……」

「えー、会社持ちじゃないの~? 社長に聞いといて」

「はあ、一応、聞いてみるけど、どうかなあ?」

「ウソ、ウソ、冗談よう~」

「またまた……。でも、近づいたらゆっくりお電話させてもらいますわ」

「うーん、そうねえ。待ってる。わざわざありがとうねえ」

「こちらこそ、お世話になりました。では、ごきげんさまです」

「ウーン、またねえ、ごきげんさま~」

https://www.reve21.co.jp/

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(出典、リーブ21様、広報より NewsRelease_2024032901.pdf (reve21.co.jp) )



 スマホを切った大木はおもむろに小関の方に顔を向け、フーッと一つ息をついて苦笑いをした。

「あー、疲れた(笑)。でもこれでよしっ! 一安心だ。小屋野チーフが上手くフォローしてくれるっしょ! 万一、何かあれば電話をよこしてくるだろう。何も無ければ電話はないはずだ」

「あ、ありがとございます」

「いずれにしても、船橋さんは再来週の土曜日に施術に来るみたいだから。それまで心配してもしょうがない。仕事に集中しよう。って、昨日、例の企画がボツったんだろう」

「はあ……。スミマセン」

「社長へのプレゼンは来週だぜ。大丈夫か?」

「……」

 正直、太田自身が発案した「TVショッピング」の企画がボツるとは思っていなかったので、今となっては何の当てもなかった。現状は全くの白紙状態だった。そもそも、来週にプレゼンが迫っているのにもかかわらず、このTVショッピングの企画さえギリギリまで、コレで行くかどうか決まらなかったのだ。太田の優柔不断な性格が原因だった。「いや、もっと他の企画の方がええんちゃうか? やっぱ、こっちの企画でいくか?」など、この二ヶ月、小関はさんざん振り回されたのだった。結果的に船橋とQに依頼するのもギリギリとなり、だから昨日、どうしてもパイロット版の撮影まで持っていきたかったのだ。そんな状況を大木も横から見てはいたが、上司の太田の範疇なので口も出せなかったのだった。大木は神妙な顔で告げた。

「期日は期日だから、どんな形でも間に合わせないとな。分かってると思うけど、社長はそういうとこ厳しいから」

「ええ……」

 社長の性格をよく知っている二人は、沈痛な面持ちで元の企画編成部へ戻っていったのだった。

 翌日も太田は来なかった。しかも連絡もなかった。それどころか、太田と連絡が全く取れなくなった。何度電話しても、繋がらないのだ。次の日も、その次の日も太田は来なかった。

 さすがにまずいと、単身赴任をしている太田のマンションに出向いたが、カギがかかったままで留守のようだった。管理人に確認すると、数日前から帰っていない、と教えてくれた。

 まかりなりにも部長が無断欠勤が続くとなると、それは一大事であった。ましてや、それまで、いつも社長のそばでイエスマンと揶揄されていた太田が、その姿を見せないのだから社長が黙っているはずがなかった。

 社長は直近で太田とバディを組んでいた小関を、まずは社長室に呼び出した。呼ばれた小関の方も退職願をしたためたものの、当の太田が姿を見せないので保留の状態が続いていて、内心困っていたのだった。

 社長室に呼び出されて、社長と二人きりになった小関。社長は、いつものように部屋の一番奥の立派なデスクにどっしりと腰掛けていた。その手前には接客用のテーブルとソファーが一対置かれていたが、そこに腰掛ける社員はいなかった。テーブルとソファーを前にして、少し社長と距離を置いて直立不動の小関。もちろん今回が初めてではないが、この二人きりのシチュエーションはいつもながら異様に緊張を覚えた。社長はそのままゆっくりとたずねた。

「太田部長が無断欠勤しているが、心当たりはあるかね?」

「は、はあ……。欠勤につきましては良く分かりかねますが……」

 小関は、こうなると太田に口止めされていたが、あの日の出来事を一部始終、正直に社長に打ち明けるしかなかった。蛇に睨まれたカエルのように、社長の前では不思議とウソをつくことができなかった。

「そうだったのか。分かった。太田部長の欠勤については小関君の知るところではないことは分かったが……」

 そこで言葉を一度切って、社長は改めて小関の顔を見据えた。

「今度の新しい企画のプレゼンの期限は、あと三日後だよ。君一人になっちゃったけど、できるんだよねえ?」

「そ、それは……」

 正直、「できるわけない、誰かに代わってくれ、期日を延長してくれ」と喉まで出かかった。しかし、それを口に出すことはできなかった。そんな小関の考えなど見抜いたように社長は鋭い眼光になっていた。

「太田がいようがいまいが、二ヶ月前から約束した期限だから守ってもらわないと困るよね。まさか二ヶ月も遊んでいたわけではあるまいね?」

「そ、それはもちろんです」

「ならば、どんな理由があろうとも、最後まで自分のケツは自分で拭きなさい」

 ナイフのような鋭い眼光を、小関は泣きそうな目で見つめた。いや、すでにメガネの奥のつぶらな瞳には涙がたまっていた。

 ――太田は来ない。いっそのこと今、この場で退職願を提出した方が良いかもしれない。

 念のため、ジャケットの内ポケットに忍ばせていた退職願に手をやろうとした、その時だった。社長が急に立ち上がった。少し驚いた小関だったが、小関を見つめる社長の目は急に穏やかになっていた。そして微笑を浮かべながら、ゆっくりと小関に近づき、小関の横で立ち止まった。

「小関君、大丈夫だ。そんな泣きそうな顔をしているが、君は決して弱い人間なんかじゃないんだ。君は人より優しいだけなんだ。ずっとお母さんを守ってきたのは、小関君、君じゃないかね? 幼い頃からずっとお母さんを守ってきたんだろう? それだけのことができれば、きっと何でもできるはずだ」

 小関は意外だった。正直、心底驚いていた。自分のことなど、ほぼ知らないだろう、と思っていた社長が、母子家庭の小関のことをちゃんと理解していてくれたことが嬉しかった。その瞬間、堰(せき)を切ったように自然と涙があふれ止まらなくなった。メガネを外し下を向きながら声を殺してむせび泣いた。小関の隣に寄った社長は、小関の肩を優しく叩きながら耳元でささやいた。

「小関君、やってごらんなさい。約束は約束だから、あと三日でできるところまで。あきらめたらそこで終わりだよ。太田の代わりに、課長にはヘルプの声をかけておこう。でも、あくまでメインは君だよ」

 涙がとまらない小関だったが、心の中では何かが吹っ切れた。退職願などしたためていた自分が酷くちっぽけに思えた。そんな小さいレベルでしか物事を図っていなかった自分に今、やっと気がついた感じがした。背の高い社長は立ったまま優しく小関の肩に手を置いていた。その大きな手は今まで感じたこともない何ともいえない温かい心地良さを覚えた。小関には父親はいなかったが、きっと父親がいたら、父親ってこんな感じなんだろうな、と思う小関だった。背の高い社長の顔を見上げようと、小関が目を開くと一筋の赤色が、目に飛び込んできた。社長の胸元の鮮やかな赤いネクタイだった。最近の社長は社内ではもっぱらクールビズで、スーツを着る機会はほとんどなかったが、その日の社長はダークスーツでビシッと決め、勝負色の赤いネクタイをはめていた。この後、万博の会合で社長が府知事に招待されていたのを思い出した小関。その赤いネクタイの上にあるであろう社長の顔を見ようとゆっくりと顔をあげた。そこには、もうナイフとは言わせない、厳しくも優しい笑顔があったのだが、メガネを外していた小関は涙もあって良く見えなかった。しかし、見えなくてもその手のぬくもりで全てを感じ取った小関だった。

                             〈つづく〉

*この物語はフィクションです。実在のあらゆるものとは一切関係ありません。



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注)以上は、鹿石のブログ『ダイ☆はつ Ⅴファイブ』より抜粋です。

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