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大鹿のサイトマップ(2024年5月時点)
今日も誰より価値ある1日を。
こんにちは、大鹿です。
noteを開いてくださって感謝です。
「サイトマップ」という文化が流行っているんですね👀
noteに出戻りして、多くのnoterさんが公開しているのを見て知りました。ので、私・大鹿もサイトマップを作りたいと思います(笑)。
自己紹介
繰り返しますがnote出戻り組です。
note歴そのものは3年半ほどになります。毎日更新記録は独立起業してからの19ヵ月。
「うどん県」こと香川県高松市在住です。
仕事はビジネスコーチング。関わってくださる方が自分で自分の価値に気づき、創出し、使いこなすことを支援しています。
コーチ業というのは「考え行動するきっかけ」を与える職業です。スイッチをパチッと押す、みたいな。ですからヒントはご提供しますが答えは示しません。
noteも同じスタンスで書いています。
詳しい自己紹介はこちらをご覧ください。
価値のはじめの一歩
私のnoteは、頻繁に使われるのに99%の人が言語化できない「価値」という言葉を科学することがコンセプト。
深淵な価値という世界の入口がこちら。必ずここから読んで欲しい。
価値を構造化する
ふわっとした意味の価値という言葉を、「構造」から捉えるための記事群です。価値について立体的に理解できます。
■【落とし穴】価値とは誰が決めるものなのか?
■ 勝手に価値を値踏みするな
■ 度が過ぎた付加価値はムダになる?
■ 価値と価格がより大きくなる瞬間
価値を創る
誰だって自分の価値を創りたい。見出したい。
そのための具体的なヒントをステップバイステップでお伝えしています。記事が比較的長くなりがちです(苦笑)。
■ ○○をつくり問題をつくり価値を創る
■ 私がオーダースーツを好む本当のニーズを探ってほしい!
■ 大きな価値を創る感動の引き金。それは…
■ 感動の反対側で価値に気づいてもらう。それと詐欺師の話
■ 価値を創れる人がさりげなくやっている話の聞き方
■ 価値ある話の聞き方 初級編最終章!
■ 価値を創るそのとき、「わたし」はいない
■ 聞くことは価値を創ることである
価値を増やす/伝達する
創り上げた価値を社会に展開していくためのロジックについて。
■ あなたの価値を無限増殖させる方法 1/2
■ あなたの価値を無限増殖させる方法 2/2
価値ある人になる
価値の技術というより、それを使いこなすためのマインドセットについて私見・経験を交えながらお伝えしています。
軽視されがちだけれど、価値ある人の「土台」として機能する重要な記事群です。
■ キミは見積1枚に命の価値を込めているか?
■ 「価値ある仕事」ができない人の3つの特徴(および処方箋)
■ 価値に関する私の悩み事を聞いてください
■ あなたの価値のあるべき姿は何か?
■ あなたの価値をコンサルタントは見出すことができない
■ 継続がもっともシンプルで偉大な価値である理由
もっと細分化・構造化していくと思いますが、現状こんなところです。
マガジンにまとめて順番に読めるようにもしています。毎朝コーヒーでも飲みながら一編ずつご覧ください。
なぜ、価値なのか?
最後にこれ。大事なことを書き忘れていました。
なぜ、「価値」という言葉をnoteのテーマにしたのか。
それは他人がさも偉そうに
「あなたの価値を見出します」
「創ります」「伸ばします」
と決めつけるのはちょっと違くねーか? とずっと思っていたから。価値ってそんなに浅いこと? 簡単なもの?
「あなたの価値をコンサルタントは見出すことができない」という記事でも書きました。長いことモヤモヤとしていたのです。
2023年にまさに『価値主義』をテーマにした研修を受けました。
私が住んでいるのは四国の香川県。研修会場のある東京まで3か月間、のべ6回。
夜間に開催され日帰りはできないので、お金にも時間にも身体にも無理をして通いました。しかし結果として、「それだけの資源を費やす価値があった」と思えるものでした。
この研修に通っての成果ですが
営業のリード獲得率がたった2週間で3倍に
商品提案力が爆上がり。ある仕事では某日本を代表するコンビニのPB提案が通った
型に依存しなくてもコピーライティングができるようになった
ほんの一部ですがこんなところです。
価値を立体的に捉え、創り、社会に実装する。
そしてそれを実現するためには土台となるあり方・考え方が欠かせない。
おおむね、私のnoteの構造はそのときの研修が下敷きになっています。しかしただ、学んだことをアウトプットしているわけではありません。
私自身がトライし、検証した結果をお伝えしています。
机上の空論ではなくれっきとした事実を。
その点で、期待して楽しんでいただけると思います。
そう。楽しんであなたにも活用していただけたら、これ以上うれしいことはありません。
大鹿一也
<関連リンクリスト>
■ 最初に読むのはこの記事「価値という言葉を言語化できる?」
■ 価値創造マガジン『付加価値の魔導書』
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