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人付き合いにおいて大事にしていること その2

こんにちは。
蒙古タンメン中卒です。

人と付き合っていくうえで大事にしていること
元々、人付き合いは得意な方ではないし、
今もまだ得意とは言い切れないけど
自分のどこがダメだったかを考えてみて
ここは直した方がいいなというところを
意識して人と付き合うようになったら
かなり改善されたので、
人付き合いをするにあたって
大事にしていることを話します。


前回の続きからです。

4.害があるなあと思う人を周りに置かない

なんでそんなことをしてくるんだろう?

なんでそんなことを言ってくるんだろう?

って良心が欠如していて意味不明な
行動とか発言をする人って
 居ると思うんだけど、

人が嫌がることを
平気で出来る人の気持ちが
私は到底理解できないし、
そういう人とは、
きっと分かり合うことができないから
仲良くもしたくない。

嫌がらせに対して、
成長する為の試練だ!!って
いかにも綺麗事かのように聞こえる
訳のわからない
お門違いなことを言う人もいれば、

成長する為の試練だから!!って
自己解決した気でいる人もいるけど、
本当は嫌で納得なんかできてないのに
根本を解決することをやめて
諦めてしまっている人っているけど

嫌がらせは嫌がらせなんだから、
わざわざそんな人を
周りに置く理由なんて
どこにも無い。


相手の時間を大切にできないような人

冗談で片付けられないような
過度ないじりをする人

為にもなっていないのに
相手の為のことを思っていると
勝手に決めつけたお門違いな説教をする人

誹謗中傷の書き込みをする人

DV、パワハラ、モラハラをする人

相手の話を聞こうとしない、
聞き入れようとしない人

とか上げだしたらキリがないけど

思いやりが無い人は
好みじゃないと分かっていながらも

関わっていた(自分の)せいで

結果的に
不愉快な思いをしちゃったなあ・・・。

なんて結果を出来るだけ少なくする為に
先見の明をちゃんと育てていきたいし、

あー、なんか
この人と関わったら危ないかも
と思う人に対しては、
自分の勘をしっかりあてにすることと、
出来るだけ関わらない努力をして

結果的に不愉快な思いをしちゃったなあ・・・。

を自分の人生から撲滅したい。


職場に関しては、
働いてみないと
分からないことだらけで
害がある人が
いるか いないか は
就職試験とか面接だけで
判断するのは
難しい所ではあると思うから、
実際働いてみて
毎日、頭を抱えるくらい
嫌な人がいる職場だったら
早く転職をした方がいい。

そんな環境の元で
仕事に集中できる訳なんかなくて
本領発揮できるチャンスを逃したり、

悩みすぎて病気を患ってしまったら
本末転倒すぎて、
何の為に働いているのか分からない。

私は過去に本当に嫌な人が職場にいて
分かり合う為の話し合いも重ねたけど
その人とは分かり合うことはできなくて
転職をしたことがある。

辞めるときも
楽に辞められた訳では無いけど
結果的に転職をして良かったなと思うし、
勇気のいる行動をしたから
良い結果に繋がったと思う。

害がある人を周りに置かないための
努力をするとか
行動をし続けないと
お気に入りの人生を手に入ることは
難しいと思う。


5.一緒に思い出作りをしたいと思える人と関わる


私の中で、人生とは
思い出作り
だと思っているから
できるだけ沢山の思い出を作りをして
退屈していない
快楽が多い人生を手に入れたい。

退屈な人生は
死にたいと思う瞬間が
すごく多そうだから
リスキーだし、怖い。

そして、
思い出作りをする中でも
絶対外せないことって
人との関わり
だと思っているから、

関わっていく人は
一緒に思い出作りをしたい
と思える人を選びたい。

一緒に思い出作りをしたい人っていうのは、

例えば

やりたいことを見つける為の案をくれる人とか

自分がやりたいことを一緒にやってくれる人とか

その人がやりたいことを
私から是非協力させて下さいと思える人
とか

ユーモアに溢れている人とか

攻撃的じゃない人とか

体調を崩さないように心掛けている
自己管理ができる人とか

自分と一緒にいたら
楽しそうにしてくれる人
とか

その人が楽しそうにしてる姿を
見たいと思える人
とか

なんだけど、

私の人生は
そういう人たちがいてくれる
お陰で成り立っている。

楽しみな予定を一緒に計画してくれて
スケジュールを埋めてくれて
実践してくれるから
生きててよかったなと思える。

落ち込んでいて
ネガティブになっているときに
わざわざ連れ出してくれて
元気になるようなことを考えてくれたり、

一緒になって涙を流してくれたり、

お誕生日をお祝いしてくれたり、

旅行に行ってくれたり、

四季の行事を共に過ごしてくれたり、

どれもこれも
ワクワクするような予定ばかりで

スケジュールを埋めてくれて、
ありがとうって心から思う。

そういう人たちがいる生活と
いない生活とでは
自分の人生がガラリと変わると思うから
そういう人間関係を育みたいし
相手からもそう思われる人材でいたい。

面白味のある人間になれるように
頑張るぞ(=゚ω゚)ノエイエイオー

最近は友達といたときに
何もやることないね、どうしようねって
暇になってしまったから

「ねー、今からスケジュールを埋める為の
 作戦会議しようよー。」

と提案をしたんだけど、
かなり盛り上がって
楽しい時間を過ごせたし、

早くその日がこないかなーと
待ち遠しくなる予定もできたから
すごくオススメだよ!!

6.笑いのツボが浅い人を選ぶ

私がなぜ笑いツボが浅い人を選ぶかというと、
大爆笑をすることが
趣味になるくらい
笑うことに重きを置いているから
って言うのと、
笑いのツボが浅い人と一緒にいると
楽しいし、イライラしない。

比較的に私も笑いのツボは浅い方なので
ツボが浅い人と一緒にいることによって
つられ笑い させてもらえるから、
笑いの連鎖が起こりまくって
セロトニンという
幸せホルモンが分泌されて
ナチュラルキラー細胞の活性化にも繋がる。

セロトニンとは何かというと
別名「幸せホルモン」と呼ばれ、
精神の安定や
睡眠の質を向上させる
役割を担っている。
逆に、セロトニンが不足すると
精神のバランスが崩れて、
ストレスが溜まりやすくなって、
暴力的でキレやすくなったり、
落ち込みやすくなる
と言われているから
たくさん笑って
セロトニンを分泌させ
鬱病の予防をしたい。

ナチュラルキラー細胞は何かというと
ガン細胞や、
体内に侵入したウイルス感染細胞等を
破壊してくれるリンパ球。

笑うことによって
ナチュラルキラー細胞が
たくさん分泌されるから
病気予防にとても効果的。

ナチュラルキラー細胞は
悲しみやストレスにかなり弱い為、
ナチュラルキラー細胞のはたらきが
弱くなってしまうと
免疫力がだだ下がりで、
風邪にかかりやすくなったり
病気になってしまうから
沢山笑って分泌させなければならない。

笑うことは、ただただ
楽しいだけではなくて
病気予防にも繋がるから
笑うことにはたくさん意味がある。

不健康になるような
生活を送っていたせいで
医療費を払わないといけないのは
バカバカしいと思うから
沢山笑って健康体でいたい。

笑いのツボが浅い人は
そこが長所だし、
人としての価値がありまくりで
これからもそこを伸ばしてほしい。

幸せになりたいのであれば
どんなパワースポットにいくよりも
笑いのツボが浅い人を周りに置くこと
だとも思う。

歩くパワースポットになることは
2020年の目標の一つに掲げているから
たくさん笑える出来事を増やさなきゃ!!

続きは次の記事です(*´▽`*)


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