目を酷使する生活の改善策は脳と繋がっていた。
コロナでの自粛期間中、12時間ゲームしたり、長時間の海外ドラマをみたり、YouTubeをみたりする生活を続ける事による、目のピント異常が増えてるそうです。
遠くに視点をおくのが必要。
よく、木や緑のものを見たら良いのは遠くにピントを置いてもらうために伝えているようです。
眼精疲労の正体。
近くのものをみると脳は癒しリラックス状態
ゲームをすると脳は刺激があり興奮状態ですが、目はゲーム機から近いので本来は癒しリラックス状態になるので、え?刺激?リラックス?どっちなの?と混乱をするのが眼精疲労の正体だそうです。
眼精疲労もそうですが、カラダを触っていても、カウンセリングしていても、全て脳が絡んできますね。
目が疲れたなとは感じますが、脳が疲れたなとはなかなか感じにくいです。
どこかの部位が疲れたと感じる前に弛める習慣があると素敵ですね。
目と頭のマッサージをすると、目の周りの筋肉と頭も弛むので、リラックス状態になります。
お家でのセルフマッサージを取り入れながら、脳に支配されるのではなく、脳と仲良しに解放され、ハートで感じれる習慣をお伝えしていきたいです。
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