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デジタル領域を中心にコミュニケーションプランニング、デザイン、テクノロジーまでを一気通貫で行うデジタルクリエイティブエージェンシー。企業/製品のブランディング、採用、CPなどを中心に、紙/デジタル/映像などを幅広く制作しています。 https://shiftbrain.com/

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ぼくたちは『コトバ』もつくる会社です|SHIFTBRAIN コトバの実績紹介

みなさん、こんにちは。プランナーのうらかわです。 はてさて、ぼくたちSHIFTBRAIN、ブランディングを強みとしているわけですが、その中で、ウェブサイト、ロゴ、グラフィック、動画……クライアントの課題を解決するために最適だと思うさまざまなアウトプットをこれまで制作してきました。 その、アウトプットの一つに『コトバ』というのもあります。ネーミングやキャッチコピー、ステイトメント、MVVなど……実はぼくたち、これまでさまざまなコトバを作ってきているんです! この記事では、

    • 洗えるニット『CAROMI』ができました。【特別価格で先行販売中】

      ✨🎄🎅メリィ〜クリスマ〜ス🎅🎄✨ おひさしぶりです、プランナーのうらかわです。気づけばもう年末ですね。歳を取るわけだな、あはは。 さてさて今回は、以前noteでもご紹介した『cucumu』について、ひとつみなさんにお伝えしたいことがあり、記事を書かせていただきました! ✨🎄🎅cucumuが、洗濯機で洗えるニットを作りました!!🎅🎄✨ 🎁🤶特別価格で限定販売中です🤶🎁 洗えるニット『CAROMI(かろみ)』ともうします。 洗えるニット、その名も『CAROMI(かろみ)

      • プランナーの3人が、それぞれのバイブルを語ります。 【プランナー 言葉の雑談 vol.6】

        本棚を見れば、その人のことがなんとなくわかりますよね。 どうも。コピーライター / プランナーのジョンです。若手のころの話ですが、土日になると大きな本屋さんに寄っては「広告・マーケティング」の棚にある書籍をよく物色していました。ある程度キャリアを積んでいれば誰にでも心に残っている本があるはずで、今回はシフトブレインのプランナー部に所属するメンバーからそれぞれのバイブルを紹介させていただこうと思います。 プランナー部のメンバーはこんな感じ今泉:日本をうろうろしながら暮らす。

        • 「おもしろい」ってなんだっけ?【プランナー言葉の雑談vol.5】

          みなさん、「おもしろい」って日々どんなときに感じますか? 「おもしろい(面白い)」の語源を調べてみると、「面」は目の前、「白」は明るくはっきりしている様子という文字通りの意味で、「目の前が明るくなった状態」のこと、つまり目の前の美しい景色という意味があったようです。さらに意味が転じ、明るい感情全般を表すようになり、今日使われる意味での「面白い」の意味になったそうです。 改めまして、シフトブレインプランナーの今泉です。 今回は、日々企画において「おもしろい」を思考するプラ

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          構想2年。「必要なぶんだけ自分でつくる名刺」がついに完成しました。

          こんにちは、シフトブレイン広報の坂です。 突然ですが、シフトブレインは今年、名刺のリニューアルを行いました! この名刺リニューアルは、コロナ禍で弊社代表の加藤さんが「今の時代、名刺って必要かな?」と思ったところから、スタートしたプロジェクトです。今回の記事では、名刺リニューアルの一歩手前、名刺の存在意義から模索した加藤さんとアートディレクターの宮本さんに、本プロジェクトについてインタビューしました! 【はじめに】New名刺のご紹介まずは、新しくなった名刺のご紹介から。

          構想2年。「必要なぶんだけ自分でつくる名刺」がついに完成しました。

          コピーライターの頭の中を覗いてみる【プランナー 言葉の雑談vol.4】

          こんにちは、SHIFTBRAINのプランナーのしばげんです。 SHIFTBRAINのコピーライターってどんなコピーを書くの?コピーを書くとき、何を考えているの?今回はそんな謎を紐解いてみようと思います。 紐解くためのお題として、プランナー部のみなさんに「最近買って(体験して)よかったものでコピーを作ってきてください」と無茶振りをし、あわせてこのコピーができるまでの思考の過程なども伺いました。 果たしてコピーライターの脳内はどうなっているのでしょうか? (素人目線ながら)

          コピーライターの頭の中を覗いてみる【プランナー 言葉の雑談vol.4】

          SHIFTBRAINデザイナーの入社後ToDo、こんな課題に取り組んでいます。

          こんにちは、シフトブレイン広報の坂です。 シフトブレインは、ブランディングとデジタル領域のクリエイティブを強みとする会社です。社内には多様な強みを持ったクリエイターが在籍しています。 Creative部(※通称 クリ部)は、アートディレクターやデザイナーが所属していて、入社後の試用期間中に課題が出されます。今回の記事では、通常社内にしか公開していない課題の内容と、直近入社3名のアウトプットを特別にご紹介します! 課題の概要好きなお店や商品、ブランドなどの企画を立案し、ブ

          SHIFTBRAINデザイナーの入社後ToDo、こんな課題に取り組んでいます。

          ヒアリングには『スコップ』と『ライト』をもっていこう【プランナー 言葉の雑談vol.3】

          こんにちは、プランナーのうらかわです。いやぁ暑い日が続きますねぇ。 CI、VI、MVV、冊子、動画、アパレル商品、ウェブサイト、キャラクター…これまで、シフトブレインでいろんなものを作ってきました。ひとつとしておなじ制作過程をふんだプロジェクトはありません。作るものが変われば、プロセスは変わりますし、作るものが同じでも、そのプロジェクトの目的や制作体制、制作期間、予算など、さまざまな要因でもプロセスは変わってきますもんね。 しかし、毎回変わらないことがあります。 どんなプ

          ヒアリングには『スコップ』と『ライト』をもっていこう【プランナー 言葉の雑談vol.3】

          スタッフの人生を聞いて、定点観測をする『中間文集』インタビュー

          こんにちは、シフトブレイン広報の坂です。 みなさんは、“自分の人生を振り返る機会”ってありますか? 学生時代は卒業や進学などの節目があったので、なんとなく数年を振り返ることはありましたが......社会人になると人生自体をまるっと振り返る機会はなかなかないんじゃないかと思います。 実はシフトブレインにはスタッフひとりひとりに、これまでの人生について深く考えてもらうきっかけをつくる『中間文集』というプロジェクトがあります。 この『中間文集』プロジェクトは社内向けのプロジェ

          スタッフの人生を聞いて、定点観測をする『中間文集』インタビュー

          これまでに見たことがないものを作りたかった 〜360° SHOWREEL制作秘話〜

          こんにちは、シフトブレイン広報の坂です。 シフトブレインの20周年プロジェクトをご紹介する連載企画、最終回は『360° SHOWREEL』のご紹介です。 SHIFTBRAIN 360° SHOWREELシフトブレインが前回Showreelを制作したのは15周年のとき。今回も20周年という節目として制作することに決まりました。 360° SHOWREELの発案者は、20周年プロジェクトでクリエイティブディレクションを担当した鎌田さん。これまでの記事でもたくさんお話をしてく

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          ChatGPT有料版と大喜利対決【プランナー 言葉の雑談vol.2】

          SHIFTBRAINでCSO/コピーライターをしているジョンです。 前回から始まったプランナーチームのnoteですが、タイトルのとおり、いま話題のChatGPTと大喜利で勝負をしてみたいと思います。有料版は無料版よりもすごく優れていると聞いているので、とても楽しみです。 プランナーチームの紹介【回答者】 うらかわ:日本寂しがり屋コンテストで3連覇。本がすき。 しばげん:酒の奴隷。写真がすき。 今泉:日本をうろうろしながら暮らす。キャンプがすき。 【出題者】 ジョン:娘と

          ChatGPT有料版と大喜利対決【プランナー 言葉の雑談vol.2】

          アートディレクターに聞く、20周年ロゴのつくりかた

          こんにちは、シフトブレイン広報の坂です。 シフトブレインの20周年プロジェクトをご紹介する連載企画、3回目は『20周年ロゴ』のご紹介です。 お話を聞いたのは、クリエイティブディレクターの鎌田さんとアートディレクターの宮本さん。せっかくなので、特設サイトの話も一緒に聞いてみました!20周年を象徴するロゴを中心に企画全体の世界観を深堀りしていきます。 まだシフトブレインの20周年特設サイトを見たことがない方は、この記事を読む前にぜひサイトをご覧くださいね! ロゴに込めた想

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          せっかくだから、大好きなコーヒーが美味しい国でリモートワークしてみた。

          こんにちは、シフトブレインDeveloper部のHeo(ホ)です! みなさん、お元気ですか? 私は最近オーストラリアで半年間、リモートワークを体験して戻ってきました!シフトブレインでは新型コロナウイルス感染が流行したのをきっかけにリモートワークが導入されて、場所を選ばず働くことができるようになりました。 現在はコロナが収束してきており、スタッフも自宅以外にカフェや地方、海外など、それぞれが自由な場所で働いています。そこで私は美味しいコーヒーが楽しめる国でリモートワークを試

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          20周年のついでに、COOが『VRオフィス』を作ってみた話 〜ゲスト:トバログさん〜

          こんにちは、シフトブレイン広報の坂です。 シフトブレイン20周年プロジェクトをご紹介する連載企画。2回目は『VRオフィス』をご紹介します。 今回はシフトブレイン20周年に合わせてVRオフィスを制作したCOOの鎌田さんと、制作アドバイザーとしてご協力いただいた『トバログ』を運営されている鳥羽さんをゲストに迎えて、お話をうかがいました! SHIFTBRAIN VR OFFICEゲストのご紹介鳥羽さんと鎌田さんの出会いのきっかけは『トバログ』のロゴ。鳥羽さんが「誰かロゴを作っ

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          推しコピーから、言葉を考える。【プランナー 言葉の雑談vol.1】

          わたしたちは日々、言葉を話します。 物事や感情に、あれでもない、これでもない、と言葉をあてはめて、相手に届けます。そのままちゃんと届くこともあれば、全然伝わらないときもありますが、それでも、それでも、言葉を紡ぎます。 SHIFTBRAINのプランナーは、そんな不確かで、でも不可欠な「言葉」を扱いながら、クリエイティブの芯となる企画をつくる役割を担っています。 業務からは少し離れて、言葉ということについて、考えたり、語ったり、遠くから眺めてみたり。そんな時間があっても面白

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          SHIFTBRAIN 20周年 『バリアブル仕様のコーポレートフォント&グッズ』 制作の裏側

          こんにちは、シフトブレイン広報の坂です。 私たちシフトブレインは、今年創業20周年を迎えました。 20周年を迎えるにあたり、私たちは改めてシフトブレインの掲げるミッション「みんなで楽しみながらつくり、課題をクリアする。」に立ち返りたいと考え、20周年プロジェクトを立ち上げました。 会社が一丸となり、みなさまに驚きや感動、気づきをもたらすようなクリエイティブを生み出し続けていく。そんな思いを感じていただきたく20周年のテーマは"FEEL DRIVEN" に決めました。感情を

          SHIFTBRAIN 20周年 『バリアブル仕様のコーポレートフォント&グッズ』 制作の裏側