かみかみの朗読第二弾 月夜を眺めて書いた詩です。 お耳汚しになりますが宜しくお願い致します
初めての朗読になります。 棒読みですが宜しくお願い致します。
私達は認めて 初めての恋を知った この身に焦がれた 道行く人々 黄昏が街の灯が 透けて見えますように 同じ季節を 同じ空の下で 抱き合う二人 初めて愛しくて 涙が流れてき…
笑顔にも何種類もあります 本来の笑顔 心からの笑顔 微笑み笑顔 愛想笑いの笑顔 作り笑い 全て「笑」が付いてる どんな笑でも 広角上げて 今日も笑おう 笑う者には福来たる
あなたが好きだから たくさんの 愛情と 勇気を 貰ったから もう楽になって欲しいけれど そうじゃない私も居る 最後の 「愛してる」 は私の宝物として 大切に心の中で留めて…
会いに行くわ 汽車に乗って いくつもの朝を迎えて 泣き疲れた 繋いだ 手と手離さないよう 季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を 深く眠る前に あなたを忘れないよう
私達は一人ぼっちを認めて 初めての恋を知った 悲しいこと 嬉しいこと全て その身を焦がした
偉そうに建ってるビルに ピンクの爆弾吹き飛ばす 星屑に埋もれて 夢を見てる 暗闇に怯えるのは嫌よ 根拠も何もない 溢れる自信は 膨張してる 宇宙のようだわ
咥え煙草しながら あちこち寄り道して あたしが居るのに ちょっかい出して あなたは笑顔で 私の所に戻ってくる 思い切り甘えられるのは お前だけ なんて言いながら 頭ポン…
起きたて 珈琲のコクが 欲してる ピーとなるまで お気に入りの マグカップ 煙草に火をつけ 湯気が出てきた 淹れたての珈琲を フーフーしながら 一口飲んで 煙草を吸う ゴー…
昨夜の事を覚えてるかい 吹き荒れた風が 窓を叩く 僕は君にそっと 寄り添って 幸せかい ふと呟いた 君は僕の手を握り返し 頷いた
朽ちて逝く 花弁(かべん) ぽとり ぽとり 落ちていく 足元にには 残骸だけが 残ってる
シド
2024年5月11日 05:11
満月から 【朗読第二弾下手っぴ】
かみかみの朗読第二弾月夜を眺めて書いた詩です。お耳汚しになりますが宜しくお願い致します
2024年5月11日 04:43
残花 【朗読】下手っぴ
初めての朗読になります。棒読みですが宜しくお願い致します。
2024年5月11日 04:29
2024年5月10日 03:40
私達は認めて初めての恋を知ったこの身に焦がれた道行く人々黄昏が街の灯が透けて見えますように同じ季節を同じ空の下で抱き合う二人初めて愛しくて涙が流れてきた切なさが入り混じったこの気持ちもっと深く深くあなたとの時間を過ごしたい
2024年5月8日 03:53
笑顔にも何種類もあります本来の笑顔心からの笑顔微笑み笑顔愛想笑いの笑顔作り笑い全て「笑」が付いてるどんな笑でも広角上げて今日も笑おう笑う者には福来たる
2024年5月8日 03:45
あなたが好きだからたくさんの愛情と勇気を貰ったからもう楽になって欲しいけれどそうじゃない私も居る最後の「愛してる」は私の宝物として大切に心の中で留めてる
2024年5月8日 03:39
会いに行くわ汽車に乗っていくつもの朝を迎えて泣き疲れた繋いだ手と手離さないよう季節が終わる前にあなたの空を流れる雲を深く眠る前にあなたを忘れないよう
2024年5月6日 02:55
私達は一人ぼっちを認めて初めての恋を知った悲しいこと嬉しいこと全てその身を焦がした
2024年5月6日 02:51
偉そうに建ってるビルにピンクの爆弾吹き飛ばす星屑に埋もれて夢を見てる暗闇に怯えるのは嫌よ根拠も何もない溢れる自信は膨張してる宇宙のようだわ
2024年5月5日 02:08
2024年5月5日 02:02
2024年5月5日 01:58
2024年4月28日 04:42
咥え煙草しながらあちこち寄り道してあたしが居るのにちょっかい出してあなたは笑顔で私の所に戻ってくる思い切り甘えられるのはお前だけなんて言いながら頭ポンポンする嘘じゃないと思いたいからいつも傍に居て
2024年4月28日 04:35
起きたて珈琲のコクが欲してるピーとなるまでお気に入りのマグカップ煙草に火をつけ湯気が出てきた淹れたての珈琲をフーフーしながら一口飲んで煙草を吸うゴーゴーと鳴る換気扇の下段々と珈琲が冷めていく
2024年4月28日 04:29
昨夜の事を覚えてるかい吹き荒れた風が窓を叩く僕は君にそっと寄り添って幸せかいふと呟いた君は僕の手を握り返し頷いた
2024年4月28日 04:25
朽ちて逝く花弁(かべん)ぽとりぽとり落ちていく足元にには残骸だけが残ってる