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生きるのが楽になった

AIアシスタント機能に
タイトルの「生きるのが楽になった」と入力してOKを押したら
以下の文章がでてきました。

- 心理学者からのアドバイス:「ネガティブな感情にどう向き合うか」
- 健康的なライフスタイルのヒント:「小さな習慣の積み重ねで生活を改善する」
- スピリチュアルな角度から:「幸せを引き寄せるための思考法」
- 社会人としてのアセットになるスキル:「メンタルヘルスに関する知識」
- 省エネルギーで効率的に生活する方法:「ストレスフリーな生活を送るために」生きるのが楽になった

す、すごい!!!
しあわせコアラが書こうとした文章とは
全然違うけど、何か感動した。

AIと違う
私の経験と表現で書いてみますね。

そもそも、何で生きづらかったかと言うと
私の心の根底に、
「人の役に立ち、社会貢献しなければいけない」という
謎の使命感を背負ってしまっていたからです。

もう少し具体的に言うと
「感謝しなければいけない」
「仕事をしなければいけない」
「お金を稼がなくてはいけない」
「遊んでばかりじゃいけない」
「愚痴や、文句を言ってはいけない」
「怒ったり、ヒステリーになってはいけない」
「明るく前向きでなくちゃいけない」
などなど

ポジティブでないとダメでネガティブな感情や
怒り的な物は心に抱いてはダメだと思い込んで
そうゆうものがあると人生がうまく行かないと
思い込んでいて
無理やり前向きにポジティブにしていました。

喜怒哀楽
びを表現するのが好きなのだけれど
りは出してはいけないと思って
無理やり怒りの心を変換させたり気を紛らしたりして
収まるのを待って寝たりしていました。
人からの言葉で傷つきしい時は、
自分の受け取り方がいけないだけで、相手は悪くないと
思い込もうとしていて悲しい気持ちが収まるまで、また寝る。

気が付けば眠ることで、解消していました。

そもそも、この感情はどこからきて
どうしてそう思うようになったのか・・・。
この感情については
次回、喜怒哀楽というタイトルで書こうと思います。

ダメなことなんて一つもない

自分がやりたいと思ったことはやってみればいい!
その結果がどうなるかを、自分が体験してみて
続けるかどうかはその後決めればいい。

ダメだと言われたことを子供はやりたがる。
それはたぶん、どうなるかを自分で試してみたいからなのだと思う。
大人は、危ないからケガするからとやらせない。
振り返ってみると
走り回って転んでケガをした時に、相当痛かったことがある。
それからは、走り回る時でも足元に注意して
転ばないように目を配るようになった。
そう!
経験して体得しているのですね。

「自分でやりたいことを体験することが生きる目的だとしたら」

自分の人生なので、
「世の中、人、社会に役に立ち貢献しよう」という
先人たちから伝わる暗黙のようなルールは
ちょっと片隅に置いといて・・・

自分でやりたいことを体験することが生きる目的だと
自分で生きる設定を変えてみたら
生きるのが楽になりました。(*^▽^*)


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