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2023年3月の記事一覧
続・ど素人のピュアオーディオ入門(1)
マスクなし外出が始まった。
すると途端に外出が増えた。
それまでZOOMでいいや、みたいだった仕事も、「いやぜひフェイストゥフェイスで」という感じに変化した。
これは三年にわたる外出自粛の反動みたいなものと、それでもZOOMでいいよ、という在宅の利便性が捨てられないと言うことの二極化が、まあおそらくいい感じでせめぎ合って行く前触れだろう。
つまり、「やっぱり外出するか」と言うモードと、「家でい
ChatGPT(GPT4)に漫画を直接描かせてみる
Twitterでやばいネタが流れてきた
SVG!そういうのもあるのか
早速GPT4でやってみた。でも僕のChatGPTのGPT4はまだ8Kトークンまでしか対応してなさそうなのでへぼいのご愛嬌
すると、まずは漫画の内容っぽいのが出てくる
出てきた。
英語でSVGにしろと言ってみる
こうなった
「あんさん無茶言いなさんな」と言いつつも書いてくれる。
このコードを実際にブラウザで表示するとこう
GPT4を使って8万字の書籍を半日で書き上げる方法
書籍の執筆依頼が殺到しているのでなんとか省力化できないかと思ってGPT4を使って下書きを書こうとしたところ、ものの数時間で書き上がってしまった。
下書きができるとあとは早い。
細かなポイントを見たり、最新の情報を入れたり、自分の感想を差し込んだりするだけである。
しかも、文章の整合性がとれているので、パッと見た時にこれがAIによって生成された文章であるかどうかは気づかれにくい。
本でもプログ
MacBookPro M2MAXを買った
MacBookAir M1を愛用していた。
軽くて小さくて高性能。まさに相棒。好きだった。いまでも好きだけれども。
しかし、3年前にMBAを買った時には全く想定していない使い方をするようになった。なぜかWebサービスを作る日々に戻ってしまったのである。
これも、ChatGPTとか使うと恐ろしくはかどる。
SublimeTextちゃんを長年愛用してきたが、GPT4との接続性を考えるとVSCode
AIアートグランプリ作品
3月12日に開催された「AIアートグランプリ最終審査会」。もはや映像にとどまらず増殖を続けている感のある「AI」について、特にアートという面でとある指針を出せればと行われたイベントです。その審査員のひとりとして、やはりグランプリ作品について少し感想を述べておきたいと思います。
グランプリ作品『Desperado by 妻音源とりちゃん[AI]/松尾P/動画/東京都』冒頭の写真はネットの関連ニュ
GPT-4 APIがやってきた!3.5と"性能"を比較する
Waiting Listにもっと時間がかかるかと思ったのだが、予想外に早く(一日)APIのロックが解除された。ただしまずは8Kトークン版のみ。
GPT-3.5が4Kトークンだったから倍の長さのストーリーが出せるということだ。
ただし値段はChatGPT APIの10倍。元に戻った感じ。
これはどっちを使うべきか結構悩むぞ。
こんな感じで呼ぶ
% curl https://api.open
3/18 ゲンロン総会で緊急発表!何かが起きる!
AIアートグランプリの興奮も冷めやらぬなか、突然決定しました!
来る3月18日、ゲンロン総会にて、新企画の緊急発表をいたします。
誰もが驚くであろう(そもそも僕も)新企画が始動!
17:30から18:00の間くらいになります。
すごいこというから心臓叩いとけ!
待て!続報
第一回AIアートグランプリ報道まとめ
一夜明けて各所で報道が出てきました。
筆頭はNHK
J-Castニュースも
ガジェタッチ。これは川口洋一郎先生と樋口真嗣監督のインタビューも含まれており必見。共催のドスパラ尾崎社長のインタビューも
Backspace.fm
グランプリを受賞した松尾pさん
準グランプリ・審査員特別賞の機能美pさん
https://www.youtube.com/watch?v=sefuETvbSp0&t