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【勇】225.伝わる人と伝わらない人

ごきげんよう⸜( ꒳ )⸝⋆*

「ハッピーエンド」のシナリオライター、
イソムラタカシでございます。

事業承継やM&Aを生業とする筆者が、
日々の業務の中で感じたことなどをゆる~く配信しております。

この「社長勇退マガジン」が、
あなたの”ご勇退”のヒントとなれば幸いです。


人と話をしているとき、

「なんだか話が伝わっていないな!?」ってこと、
ありませんか?

自分の意図していないカタチで受け止められると、
相手の理解力のなさのせいにしてしまうことがあります。

    ___
 /⊃/   \⊂ニ\
`/ミ)/ =  = ヽ(ミ|
| イ|、_ 、_  | Y |
∧ |∧(●) (●) | | ∧
| V | 〔   6)/|/ |
|  ヽ ヽニフ イ|  | ココ.オカシインジャナイカ?
|   L>、_ /L/  |
ヽ  / | ヽ/ //  ノ
 V | ヽ/ /   /
  \| / /   /
   \_L_/_ _/
   /ヽ{ニ只ニ}_ノ\
  ( ̄ ̄⌒) /⌒ヽ_∧
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ___ノ|
  \___/>、  /
       ̄   ̄ ̄

いわゆる、正当化ってやつです!

これって、良くないことですよね ('ω'乂)ダメー.

実は…、

恥ずかしながら、筆者もやってしまうことがあります。

あなたは、いかがでしょうか?

人は、自分の言いたいことが伝わらないとき、
その原因を相手に求めがちです。

でも、

実際は相手に問題があるというより、
自分自身に原因がある場合がほとんどです。

では、どうしたらきちっと伝えることができるのでしょうか?

さて今回は、「伝わる人と伝わらない人」について、
考えてみたいと思います (๑•̀ㅂ•́)و✧


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