【勇】252.コドモに夢を託すのではなく、オトナが夢に生きる
ごきげんよう⸜( ꒳ )⸝⋆*
「ハッピーエンド」のシナリオライター、
イソムラタカシでございます。
事業承継やM&Aを生業とする筆者が、
日々の業務の中で感じたことなどをゆる~く配信しております。
この「社長勇退マガジン」が、
あなたの”ご勇退”のヒントとなれば幸いです。
先日、ボーイスカウトのお泊り合宿がありました。
デンリーダーとして関わる最後の舎営です。
別れ際、一人の子がモゾモゾとしています_(:3」∠)_
「どうした?」と声をかけると、
「イソデン(磯村デンリーダーの略)ともう会えなくなっちゃう」
と言って、人目も憚らず、泣き出してしまいました。
____
//\―/\
/ (/\)(/\)
|/ _ _ |_
へ ヽ
(_ |
(ヽ >、___〇__ノ
|V ヽヘ_)
| / |/
` ̄ | |
|~ー~ー―|
〈__/L__〉
|-/ ヽ-|
/ ̄) ( ̄\
 ̄ ̄  ̄ ̄
いつもはとても腕白な小学四年生。
髪を茶髪にしてるお洒落さんだから、
お別れなんてヘッチャラかと思ってたんだけどな。
まさか、こんな自分とのお別れで涙するなんて…。
そう思うと、思わずもらい泣きしてしまいました(ฅ́˘ฅ̀)♡
さて今回は、「コドモに夢を託すのではなく、オトナが夢に生きる」について、
考えてみたいと思います (๑•̀ㅂ•́)و✧
この記事が参加している募集
よろしければ、サポートお願いします! いただいたサポートは、「勇退」の啓蒙活動費用として使わせていただきます!