【発達障害】恋愛が上手くいかないのは、自立できていないからだった
発達障害だという自覚のないままだと、自己肯定感が低いまま育ってしまうことが多い。自分で自分が認められないと、他人から認めてもらうしかなくなり、周りの人に甘えて依存しやすくなってくる。ただでさえ、発達障害の脳内の神経伝達物質はアンバランスなのに、恋愛でドバドバとドーパミンが出てしまえば依存したり問題となりやすい。
発達障害のなかでも、どちらかというとASDの方は、孤立型のひとなどもいらっしゃるし比較的恋愛に走りづらく、ひとりで自己完結できるような気もする。ASDの積極奇異型(受