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タイミングのコミュニケーション

コミュニケーションのタイミングではなく
タイミングのコミュニケーションというテーマで
今回は書いてみようと思います。

こんにちは。稲本といいます。福岡でコミュニケーションや情報伝達に関わる仕事をしています。普段から毎日noteを更新したり、ポッドキャストを週一回リリースしたりと日々情報発信をしています。
よかったら各種フォローいただいたりコメントいただけると嬉しいです。

どんなタイミングでコミュニケーションをとるかというのが
コミュニケーションのタイミングだとするならば、
今回のテーマである「タイミングのコミュニケーション」は
お互いのタイミングという視点があります。

いうなれば、前者は一人称。後者は二人称です。

人それぞれ時間軸や時間の進み方は異なります。
同じ事象があったとしても
ある人はいそいそと。ある人はのんびりと。

こうなるとお互いのタイミングは異なってしまうわけですから
コミュニケーションを取る場合に
自分のタイミングを軸にした「どんなタイミングが」というのは
いろいろリスクがあるなぁと最近感じています。

しかし、相手のタイミングだけに合わせてしまうと
今度は自分のタイミングを崩してしまうことになります。

この「崩れ」は様々な歪を生むきっかけにもなり得ます。

ですので、この「きっかけ」を潰す必要があるわけなんですが、
まだこの方法を探っているのが実情です。

例えば、

仕事をする上で
相手のタイミングを理解し、自分のタイミングも理解してもらう
努力をする

ってのもひとつかなと思いますし、

ツールを使って・・・

ってのもあるでしょう。

でも正直、内部ならまだしも外部とのコミュニケーションとなると
なかなか足並みが揃わないなぁとう印象が
ちょっと各所であるわけです。

もちろん、それが文化や社風と言われればそうなのかもしれません。

時間軸というものは環境に左右されますからね。

まだまだ答えの見つからない状況ではありますが、
もう少し各方面が円滑に進むことができるような
何かを掴めたら・・と日々頭を悩ませています。

もしいいアイデアあったらコメントをお寄せください!

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興味があれば聞いてみてください。

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