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セトショウヘイのnoteの歩き方

こんにちは、セトショウヘイと申します。

サムネイルのかわいいバナナのイラストは大好きなイラストレーターTOMOさんの作品です。バナナはだいたい毎朝たべます。


旅に出る前に「地球の歩き方」を読むように…

これからぼくのnoteを読んでいただく方に向けた「noteの歩き方」のようなガイドブックがあったらいいなと思って、こちらの記事を書きました。



🔽自己紹介


略歴

1993年、愛知県瀬戸市出身。愛知大学国際コミュニケーション学部卒。学生時代は障がいのある子どもの通う福祉事業所でアルバイトをしていました。

就職活動中に特別支援学校の教員になることを決断。愛知大学卒業後、愛知教育大学へ進学し、特別支援学校の教員免許を取得しました。

京都市・愛知県で特別支援学校教員として7年間勤務。とくに通級指導教室という生きづらさを抱えた子どもの1on1の支援を3年務めた経験から「人の悩みにとことん向き合う」仕事に生きがいを感じ、1on1の支援の道を極めたいと思うようになりました。

現在はベンチャー個別塾に転職。週3日勤務をしながら、パーソナル編集者として個人の情報発信の伴走の仕事もしています。

所有資格等

・教員免許
(中高:社会科、高校:地理歴史・公民、特別支援学校)
・児童発達支援士
・SSTスペシャリスト
・世界遺産検定3級

パーソナル編集者

パーソナル編集者は元noteディレクター・現グッドバフ代表みずのけいすけさんが手がけるnoteなど個人の情報発信をお手伝いするサービスです。

「どうやってパーソナル編集者になったのですか?」とよく聞かれますが
・対人支援の仕事を10年以上
・2019年からだいたい週1のペースでnoteを書き続けている
などの経験から、みずのさんにお声をかけていただきました。

👇くわしくはこちらの記事をご覧ください


🔽こんなnoteを書いています



1週間で250人のnoteの感想を書きました

👆1週間で約250人のnoteの感想を書いたときに感じたことを書いたnoteです。


👆こちらも同じく、たくさんの人のnoteを読んで気づいたことをまとめた記事です。


妻はがんサバイバー

👆がんサバイバーである妻について書いたnoteです。勇気をふりしぼって書きました。


教員をやる中でのあきらめ

👆教員として勤務する中で感じていた葛藤について書いたnoteです。


カバンの中身

👆今までで一番読まれたnoteはリュックの中身でした。シンプルなモノが好きで、たまにこうして持ち物を紹介します。


🔽「noteの書き方」マガジンを作っています


文章未経験からnoteをはじめ、「どうしたらもっと良い記事が書けるようになるのか?」とPDCAサイクルをひたすら回し続けてきました。

「試行錯誤のプロセスを記事にしたら、みんなの役に立てるんじゃないか?」という思いで、noteの書き方についての記事を書いています。

それらをまとめたマガジンが「つたわるnoteの書き方」です。


マガジン・つたわるnoteの書き方


👇マガジンの中には、たとえばこんな記事があります。


プロフィールの書き方


noteの書き方改善


勇気を出して自己開示すること



🔽セトショウヘイのSNSアカウント



・note(@setoshohei
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@setoshohei
・パーソナル編集者の申し込みは
こちら


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ありがとうございます!

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