ケロヨン

四則和算面白いです。

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最近の記事

お金の表裏を数学にすると?

今我々がやっている「哲理数学」とは、ある「見えない現象」を科学にする計算方法として「新しい和算」を使い世界に新しい数理をつたえる研究といえる。 なので、意識や生命などを科学として扱うための道具にもなる可能性がよく指摘される。 さて、よく一般的に言われるコトであるが、   お金は大切であるが、ヒトを狂わせることがある。 このお金の本質(因果)はこれまでの数学は表現できなかった。   しかし、我々の和算を使うと、 例えば、 貧困にある人たちに、お金を渡すとした行為を考えるとき、渡

    • AIでは、出来ないこと

      まず、AIに出来ないことは、身体知性になりますね。 AIには身体がないから、感情も、意識も作れない。 なので、パタンマッチしかやれないのですが、AIに支配された世界を想像すると、まあ、今のパタンマッチしかやれない役人たちと、サラリーマン社会の悪い抑うつな世界が大量にパタンマッチされて、今よりも精神を破壊してくるでしょう。 そうなると、国民みんなが太陽浴びて、みんな農民に戻るなら、全く持って全て解決するのですが、そうも行かない。 そうなると、レジリエンスに流れを作る必要があ

      • これから起きるコトの意味とは?

        昨夜、某大手医療機器メーカーの技術と営業の方とレースの帰りに寿司を食べた。 そこにワタシのドキュメンタリー映画を追跡撮影している監督も参加されていた。 そこで 「これから起きることが、もう起きたことになる」原理とその科学証拠まで話を理解されてた。 確かに、ワタシが書いたアンチアインシュタインフィールド論文において、この重要な科学証拠がそこにあった。 アインシュタイン原理の説明をリーマン面で当たり前のこととして書いてあるのに、これをアインシュタインが書いて無い。 なのに、

        • AI時代のヒト

          本日、数学検定の取材受けるので、これから博士課程卒業レベルのAIが大衆に向けて、誰でもわかるように説明する訓練してること、やがて、格安にAIに出来るとこは「ヒトが排除される経済原理」そのものであることを数学で説明して、知的ルーチンやパタンマッチ型役人、具体的指示されないとやれないサラリーマンはすぐに失業者となる。 そんな半年後にくるフロー社会近未来で、AIでやれない和算をやれる子供たちの可能性を説明します。

        お金の表裏を数学にすると?

          京都哲理数学チーム!

          本気でやっていて、素晴らしい!

          京都哲理数学チーム!

          古神道と複素平面

          複素数の中心がゼロが古神道の中今ではなく、虚数の座が中今とすると、 回転で説明される複素数の世界の幾何概念が実は円周率の牢獄となる。 無限遠点を回転という円に封印できるからである。 ここで、切算すると? ステレオ投影により次元を低くさせると、低い次元でも高次元を認知できるが、この逆も可能、そう、次元の直交である。 ワタシの拡張リーマンモデルでの正リーマンでの内リーマンは複素数jなどの三次元モデルを二次元に投影することで理解する延長にある。 これらは、全てゼロを基軸にして起

          古神道と複素平面

          財団が出来ます。

          報告があります。 子供の自殺、 この虚無からの影響を受けない領域に、 自らの精神力が到達するのには、自己の精神力領域が身体力領域を越えなければならないことを、自衛隊に拡張リーマンモデルで幾何説明したのですが、その時大きなストレスもしくは、身体知性の限界を越えないとなりませんでした。 なので、空挺団や特戦群のみその領域に入れるのです。 こればかり、他力では無理。 昔はこれを武道教育や精神鍛錬的教育で養ってきたので、日本国民は「道の民族」として強かったのです。 一方で、

          財団が出来ます。

          四則和算使い、かなり暗算して、やっと言語化できました。

          日本から、世界に「マインドレジリエンス、ウェルゴーイング」にせよ!とみなさま叫びましょう。 戦争は消える。

          四則和算使い、かなり暗算して、やっと言語化できました。

          計算したら、

          中今から計算した未来。 津波でもない、 隕石でもない、 戦争でもない、 地震や噴火でもない、 まして、伝染病でもない! 世界中の人々の魂が腐り、怠惰な利己になり、消滅する「過ぎ越しの禊ぎ」が起きる。 SDGsという切算で項目同士でお互いを罵り合う姿を子供たちにわざわざ見せ、「愛してます」というと犯罪となる言葉狩りをやり、少子化だ!と騒ぐバカな大人たち。 ウェルビーイングという愚かな利己的リラクゼーションで怠惰になり、微分世界のAIに支配されたパターンマッチ人類。 そのゴ

          計算したら、

          今から議員会館へ

          首都直下、南海トラフで潰れる太平洋サイドのインフラ崩壊したら、復興ではなく、全て捨てて、裏日本に新しいインフラ作りそこに移動するしかない。 古い太平洋サイドのインフラが老朽化して国際競争力無くして久しいのだから、チャンスなのだ。 まあ、もう石川すら復興などやれないのが現実なのだから。 なら、今から裏西日本首都機能分散計画して移転させ、 すぐにそこに被災者移住できるようにさせておけば、人命は守られる。 その後、日本再生できてから、ゆっくりと太平洋側を また、発展させればいい。

          今から議員会館へ

          自由を勝ち取るとは?

          日本がまだ天皇制社会主義をやっていた時代の話にはなるのだけど、アジア諸国を欧米から独立させたのが陸軍中野学校だった。 しかし、中野学校の短期間での特訓では、実際の処「何も身につかない」のだが、何故あれだけのコトを卒業生たちはできたのだろうか? 「至誠」という精神(関数)を短期間で魂に染み込ませられたからであるとわかる。 その結果、彼ら卒業生たちの努力により、多くのアジア諸国は、欧米植民地から独立するきっかけを「卒業生たちの関数影響」により得られたのだ。 逆に社会主義革命と

          自由を勝ち取るとは?

          虚数な反転した世界

          見ない、見えない、考えないことにしたモノやコトを計算する道具を作ろう。 それは、小学生の時の思いつきだった。 そして、大人になって割り算で隠していたモノ、微分で切り捨てた世界を覗き観たら、確率や時間を使って考え無いことにした世界を計算できるようになった。 コンピュータだって引き算は「マイナスの足し算」で計算してるし、関数は心の曲線として動き出して、私達の視座を変えるルーペになる。 そうしたら、割り算の受け皿もあったよ。 そのルーペで何もかも逆転した虚が実る裏返った世界も

          虚数な反転した世界

          世界憲法の本を書くことに

          英語で書くことにしました。

          世界憲法の本を書くことに

          都知事選挙ポスター

          子供たちの自殺。 サラリーマンとサラリーマンの間に生まれた子供に、生き甲斐とか、生産性ある思考とか家庭で教えられるのだろうか? 昨夜、親友である都市伝説の偉人が鋭い指摘を目の前でしていた。 公務員と主婦の間に生まれた「みなし公務員」となってしまったワタシとしては、何も言い返せなかった。 でも、どうにか、武人として一言言えた。 だから、「恥を知ること」を教える武士道や、「生命力のぶつかり合い」「相手を尊重する」を体で教える武道教育を徹底的にやらないと、もう日本人そのもの

          都知事選挙ポスター

          議員会館から

          戻り、東大で研究しながら、隙見て空手してまふ。

          議員会館から

          ホワイトホール計算とは?

          ブラックホールは最近誰でも映画などで知ってますよね?でも、日本からブラックホールの先にあるホワイトホールを計算で出した論文があることを知ってましたか? そのホワイトホールの在り方や場の理論が今の閉塞された物質文明を進化させるヒントだと気がついたのです。 反界微分 ブラックホールに呑み込みまれたら出会える特異点(Singular point)があると言われてます。 ここに閉ざされ、隔てられた世界をつなげてゆく演算があり、それを反界微分といいます。 ここで、特異点とは、例

          ホワイトホール計算とは?