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財団が出来ます。

報告があります。

子供の自殺、
この虚無からの影響を受けない領域に、
自らの精神力が到達するのには、自己の精神力領域が身体力領域を越えなければならないことを、自衛隊に拡張リーマンモデルで幾何説明したのですが、その時大きなストレスもしくは、身体知性の限界を越えないとなりませんでした。
なので、空挺団や特戦群のみその領域に入れるのです。

こればかり、他力では無理。

昔はこれを武道教育や精神鍛錬的教育で養ってきたので、日本国民は「道の民族」として強かったのです。

一方で、
安易なストレス解消や、ストレス問題の根源解決をしない「今のストレス解消のやり方」に逃げる癖がある大人では、この修行感性がなく、また子供の頃自然に持っていた基底なき自由を失っています。

これは、国民の弱体化とも言えました。
サンフランシスコは合成麻薬でもう既にゾンビタウンとなっているのですが、日本はそうはならなかった。
そのかわり、全体として子供たちが脆弱にされ、自死が未曾有に増えているのです。

ワタシはこれを見過ごせなかった。

スピリチュアルや健康ブームが悪いのか?そうなのではなく、文化麻薬としての国民弱体化が起きているのです。

これでは、流石の自衛隊でも手も足もでないのでしょう。

そこで
心の数理が必要となり、講義した次第です。

里紗氏は著名人ですが、四則和算アニメを手描きされるほど、信念のヒト。
四則和算研究の先で完全なる自由、ノーストレス!老化ゼロの世界へ到達されたので、
これが、無限を超えた数学的自然「自由」だと理解されました。

氏は、武道家ではなく、好奇心と強い使命感から、数学的自然へ突入された。これは、女性でもやれる!という素晴らしい人類の未来となった!

いや、女性なら誰でもなれるという可能性が高いのです!

この数理領域に人類が入れば、地球も変わり、戦争も消え、闇もなくなる!がワタシのテーマだったので、嬉しい一歩となりました。

虚無となる感覚「ゼロを掛けるとなんでも無になる」と数学的には同じ、しかし、虚数にはゼロが入れないから!✖️ゼロがやれない!
そして、虚数はメビウスの輪を切るとその隙間に直交して基底されると、

自由を子供たちは、最初から基底なく自然に持っているのに、今の算数教育や弱体化圧力で破壊されるので、自殺増えることに気がつき、数学基底を逆行することも可能であるとして、一気に財団が出来ました。

世界憲法を作る財団です。

精神心理業界は、マインドフルネスという虚無への道を、マインドレジリエンスと複素平面を描き直す必要があります。

国連は、ウェルビーイングという「その場にうずくまる」姿ではなく、ウェルゴーイングとする一歩を出ないとならない。

これを西欧二元論と、スピリチュアル陰陽二元論で虚無を呼びこむ複素平面に対する意識のチカラからの文化麻薬のデトックスとするのです。

このチカラを新しい国連に、世界で唯一のアニミズムのまま先進国になれた日本の知恵だとして提案。

世界憲法をこの解毒剤となる数式にすることを目指します。

基底なき現象財団

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