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これから起きるコトの意味とは?

昨夜、某大手医療機器メーカーの技術と営業の方とレースの帰りに寿司を食べた。
そこにワタシのドキュメンタリー映画を追跡撮影している監督も参加されていた。

そこで

「これから起きることが、もう起きたことになる」原理とその科学証拠まで話を理解されてた。

確かに、ワタシが書いたアンチアインシュタインフィールド論文において、この重要な科学証拠がそこにあった。
アインシュタイン原理の説明をリーマン面で当たり前のこととして書いてあるのに、これをアインシュタインが書いて無い。
なのに、
それを当たり前として、アインシュタインすら書いてないことを無知のはずの彫刻家のワタシが最初からいきなり初めての数学論文なのに、そこに書いてあること。

確かに「未来を過去のこととして書いてある」科学証明だとわかられていた。

なので、これを人類で最初に気がつく朝長君の天才的発想も映画取材をしたいとなったが、スタンフォード大学の中村維男先生は瞬時に理解され、鏑的寺の故中村公隆大阿闍梨は時間に関係なく即座に理解されておりましたと辞退され、彼の京都大学の弟子たちが証言してくることになる。

インドのワタシと同じような数学者の例えから、
全員がワタシを「ナマズじゃん」と命名された。

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