見出し画像

都知事選挙ポスター

子供たちの自殺。

サラリーマンとサラリーマンの間に生まれた子供に、生き甲斐とか、生産性ある思考とか家庭で教えられるのだろうか?

昨夜、親友である都市伝説の偉人が鋭い指摘を目の前でしていた。

公務員と主婦の間に生まれた「みなし公務員」となってしまったワタシとしては、何も言い返せなかった。

でも、どうにか、武人として一言言えた。
だから、「恥を知ること」を教える武士道や、「生命力のぶつかり合い」「相手を尊重する」を体で教える武道教育を徹底的にやらないと、もう日本人そのものがダメになり過ぎているのでは?と。

都知事選挙ポスターを見て、この国の大衆の劣化は確認できる。
アレを恥ずかしいと思えるなら、この国に自由や民主主義はもったないし、そもそも無理だとわかるだろう。

子供たちの教育を余りにも壊して、狂わせた大人の無責任の結果しかない。

叱れない大人に育てられた結果である。
未熟な存在を育てることの意味を履き違えた結果でしかない。

政治を批判するなら、それは、民主主義なのだから、我々に問題がある。

なら、政治家の質を試験で試して、篩にかけ、更に犯罪歴、出自、経歴の全てを国民に開示する必要があるのでは?

民主主義とは、国民の責任だと痛感した。

とりあえず、昨日、議員会館に出向き、新しい民主主義の基本システムを今の政府に提案しようと試みたが、それは、国民としての義務と感じたからである。

国会が不信任動議議会が急にあったようで、またリスケとなるが、しっかりと教育改革進めている稀有の国会議員さまは受け取ってくれるようで安心したが、

昨夜の最期に都市伝説の親友へ一言言った。

東大で教えていて、ここ数年急激に進化して魂が別モノのように素晴らしい学生が増えているよ。

とね。

まあ、それはあの大学だからなのか?それとも、これからダメな大人たちを再教育するため、英霊たちが転生されて生まれてきているのか?

と少し希望を持って帰ってもらえて良かった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?