見出し画像

古神道と複素平面

複素数の中心がゼロが古神道の中今ではなく、虚数の座が中今とすると、

回転で説明される複素数の世界の幾何概念が実は円周率の牢獄となる。
無限遠点を回転という円に封印できるからである。
ここで、切算すると?
ステレオ投影により次元を低くさせると、低い次元でも高次元を認知できるが、この逆も可能、そう、次元の直交である。
ワタシの拡張リーマンモデルでの正リーマンでの内リーマンは複素数jなどの三次元モデルを二次元に投影することで理解する延長にある。

これらは、全てゼロを基軸にして起きているから円周率牢獄になる。

ゼロではなく、虚数を場で見た時、メビウスの輪の切れ目で説明がシンプルになる。

これが、円周率からの脱獄となる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?