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sentenceのある暮らし

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sentenceのコミュニティ参加メンバーによる、sentenceでの学びや体験について書かれたnoteのまとめです。等身大のsentenceをお届けします。
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記事一覧

書き手の姿勢まで伝わる。『YMO会』イベントレポート

sentenceメンバーの、あーねです。 ずっとずっと苦手だった「かくこと」が楽しくなって約1年…

sentence
1年前
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「書く」とともに生きる道を仲間と考える──【ライターを続ける理由を語る座談会】イ…

年が明けたと思ったらいつの間にか4月になり、暖かい日と寒い日をいったりきたりする季節にな…

sentence
2年前
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自分発の企画や記事をメディアに採用してもらうには?「初めての記事持ち込み体験記」…

この記事にたどり着いたライターの方々に聞いてみたいのですが……みなさんはいつもどんな形で…

sentence
2年前
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秋の夜長に。「読んだよチャンネル」と共に、積本を越えていこう

お昼の方も夜の方も、おはようございます。 sentenceコミュニティライターのたかはしです。 …

sentence
2年前
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sentence歴1年以上の会員が贈る!sentenceのある1週間

はじめまして!sentenceコミュニティライターの黒木萌です。 「ライティングを学ぶ機会がほし…

sentence
2年前
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執筆のときに工夫したことーーイベントレポートを書いた話

「ライティングなんて初心者どころか素人」。そんな私にむけた備忘録です。 そもそもなんでこ…

飯島綾太
2年前
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インタビューとは暴力だ。それでも書く理由を、僕はまだ見つけられていない。

所属しているライターコミュニティで、『断片的なものの社会学』(著:岸政彦)の読書会が開かれた。 ライティングとは直接関係なさそうな本書だが、社会学でも「社会調査」と呼ばれるインタビューが行われる。そこに紐付けて、ライターとして行っているインタビューを捉え直し、考えを巡らせよう、という骨太な読書会である。 あぁ参加して良かった。心からそう思うと同時に、この読書会を経て、僕は“人から話を聞いて書く”という行為にどう向き合ったら良いのかが分からなくなった。 “人から話を聞いて

「ママは大きくなったら何になりたい?」照れずに答えるわたしになりたい。

「ママは大きくなったら、何になりたい?おれはね、大工さんになるんだ!」 小学一年生の息子…

夜更けのymoでの学び。生々しさと具体的の違い

あのひとみたいに書きたいなぁって思う。 あのひとみたいな表現ができたら、視点が持てたら も…

未経験からコミュニティマネージャーになって2年半。sentenceへの想いを本気で語らせ…

拝啓 sentenceメンバーのみなさま。寒さが厳しさを増す今日この頃、いかがお過ごしでしょうか…

保留の関係を考える

保留の関係って聞いたら、どんなイメージを持ちますか? なんとなくネガティブ。 どっちつか…

文章と真摯に向き合う仲間がいる。ライティングコミュニティ「sentence」で基礎力を身…

こんにちは。sentenceライターのmadokaです。 「どうしたら、文章がうまく書けるようになるん…

sentence
3年前
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原稿に現れる聞き手と書き手の思考と、知識と経験と。

このnoteは「書くとともに生きる」ひとたちのためのコミュニティ『sentence』 のアドベントカ…

onehap
3年前
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書くことは楽しい。書くことを共に学ぶことも楽しい。はじめてsentence公式イベントレポを書いてみた学びまとめ

今年の6月からsentenceという「書く」を学び合うコミュニティに入っています。sentenceでは毎月読書会や、相互に原稿をフィードバックし合う「YMO会」、ゲストをお招きして「書く」にまつわることをお話いただく「sentence LIVE」などさまざまなイベントが開催されます。 8月のsentence LIVEは小説『明け方の若者たち』著者であるカツセマサヒコさんがゲスト。私がそのイベントレポート記事の執筆を担当しました。 とはいえ私はWebライターとしてほぼ初心者