自分の弱さで誰かを傷つけるな

やらないといけないことがあまりにも多すぎて、すべてを放棄して自堕落な生活を送っている　ほんとうに就活やめたい　デザイン事務所なんか行きたくないし、デザインの才能のなさは大学で経験して初めて気づけた。そもそも努力の才能がないっていうのはかなりあると思うんだけども 発想力がないから依頼されたものをどう形作るかっていうことをずっと考えてたいし本気で職にしたいとまで今は思ってる。そういうバイトとかインターンとか行ってみたかったな。まだ間に合うかな。ビジョンの見えてるものをすることはま

思えば同じ人間って一人もいないな

締切ギリギリの課題を残したまま朝まで寝てしまって、消えたいぜって思いながらスマホいじって起きて朝ごはんつくって、尾道の旅番組見て旅行いいな〜って思いながら食べたら不思議と活力が湧いてる。そんなサイクルの繰り返し。慢性的なホルモン不足なら自分に一生活力がないのはそのせいだと思ってしまうじゃん早く打ってよ注射注射 しにて〜と思ってはおんなじ状況の人のツイッターを漁っていいね欄を見て救いを探す日々　そこに救いがあると気づけたのは最近のこと 知恵袋は「自分で考えればわかることでしょ

自分を受け止める　受け流す

言われてもない言葉が何回も心に刺さる　自分で自分を罵ってはそれを何回も反芻しているのね なんか名前は忘れたけど、ちゃんとその癖に名前があるらしい。自分が思っていることを相手もそうおもっているだろうと考えて被害妄想しちゃうやつ 生きる糧　みたいなものがなにもない これのために生きよう、とかこれがあるから頑張れるとか、そういうのが生きてた中でほぼなかったといっても過言ではない アニメとかドラマとか　長い作品もすぐに見るのをやめてしまう 筋を理解してそれを楽しむ　みたいなのができ

何かを相談した時に考える間もなく「しらない」「わかんない」で適当にあしらわれるとめちゃくちゃ傷つくし、ちゃんと考えてないにしてもちょっと間を空けてから答えてもらえると受けるダメージってめちゃめちゃ減るよな〜と思う　そういう優しさのこもった間がある人が好き

好きだった歌が響かなくなったな

誰のせいでもない僕のせいでもないんだろう〜ていう歌詞　夏空もいつか響かなくなってしまうのか　悲しい　けどその歌詞に救われる Galileo Galilei活動再開かなりあつい　やばい 高校でハマったときには活動休止してたし、活動休止なんか事実上の解散でこれからこの目でライブとか活動してるところを見れることがないと思ってたのだけれど、今日Twitterを見てたら再始動の記事が目に入ってとても嬉しかった〜〜！！！大阪か名古屋のzeppめちゃくちゃ行きたいな　いや絶対行くぞ と決め

なんだかよ〜〜

何も考えずに否定する自分の癖をやめたい　戒め 彼氏が嫌だと言ったことに対してそうは思わんって私は返してしまって、指摘されるまで気付けなかった 歩み寄ろうとする気持ちが無くなったら終わりだよねって常々言ってるのは私の方なのに　情けないな〜〜〜〜 叱られ慣れてないし負の感情を向けられ慣れてないから棘のある言葉にすぐにやられてしまう　彼氏に「めんどくさい」って言われて今日は涙が出そうになった　本当に反射で　でもこれは自分が悪いからめちゃくちゃ我慢した お互いうまくいってないから

記事タイトル

インナーチャイルドっていう言葉を初めて知った わからんけど自分はこれに当てはまるのかもしれんとも思った 検索する時にインナーチルドレンって打ってしまったのはちょっとだけじわじわきてる 過去の自分を受け入れて許す、みたいなのがいまいちよくわからん 具体的な嫌だったエピソード、あるにはあるけどそれが今の自分のひねくれにどうつながってるんかがわからん 感情の抑圧みたいなの 自分で言うのは恥ずかしいけど多分ある インターネットでインナーチャイルドの特徴を見ればみるほど私のことを

ほめよう

制作の課題おわたーよ カレー屋いって最高だねって話してたら開店からラストオーダーの時間まで5時間話し込んであっという間に過ぎてたよ 最高だね うおーーーーいえにかえってお風呂に入ってお酒を飲もうとしましたが檸檬堂いっかんでもうだめですな ほほ まだまだテストとレポートあるけど今日は寝るよとりあえず さいこ〜

ドレスデン僕らは何かと差をつけたい

不完全燃焼で終わった課題の悶々とした感情を年末の怒涛の飲み会で無理やりもみ消そうとした感じ。むしろ年末だったからありがたかったのかもしれない。やっぱりネガティブを埋めるのは没頭だというか、他の何かで気を紛らわすことだな。飲み会も何もないシーズンだったら精神が死んでしまってただろうな、いつも適度な忙しさでいたいよ 年末の飲み会は楽しかった。バイト先は幸せなことに明るいメンバーに囲まれていて、私のキャラも受け入れてくれる人がたくさんいる。だからついついはしゃぎ過ぎてしまうし嫌なこ

さむいよね

自己肯定感　という言葉に日々悩まされながら生きている。 こんな厄介な言葉はいつ生まれたんだろうか、と日々考えながら過ごしている。 意識するからダメになるんじゃないのか　自分のことが受け入れられないのは誰のせいか　育った環境のせいか　遺伝なのか　傲慢なことに完全に自分のせいであるとは思っていない。ダメな自分がダメになってしまったのは私の努力だけではどうにもできない部分があったと思っている。 家庭環境 現在私の家に親は母しかいない。お父さんは死んだとかではなく普通に元気に生きて