思えば同じ人間って一人もいないな

締切ギリギリの課題を残したまま朝まで寝てしまって、消えたいぜって思いながらスマホいじって起きて朝ごはんつくって、尾道の旅番組見て旅行いいな〜って思いながら食べたら不思議と活力が湧いてる。そんなサイクルの繰り返し。慢性的なホルモン不足なら自分に一生活力がないのはそのせいだと思ってしまうじゃん早く打ってよ注射注射
しにて〜と思ってはおんなじ状況の人のツイッターを漁っていいね欄を見て救いを探す日々 そこに救いがあると気づけたのは最近のこと

知恵袋は「自分で考えればわかることでしょう」みたいなクソベストアンサーがいっぱいあってイライラする お前そんなんでよく回答を書き込む気になったよな 知恵袋で威圧的になるなよ かっこ悪いな❗️ ってイライラしながらページを閉じることがよくある そうですか
まじであれ画面の前にどんな人がいてどういう顔で書き込んでるんだろう、現実社会では澄ました顔して馴染んでたりするの怖すぎだろ
お母さんの職場のトイレの手洗い場にウンチが塗りたくられてた話を聞いてから社会人の過酷さを恐れている おかしくなりそうでも普通の顔をして仕事をしないといけないんだ できてしまうんだ それが隠せなくなったときにはもう取り返しがつかなくなってそうで(ウンチを素手で触れる時点でもう来るとこまで来てしまってる感があるけど)キャパオーバーを迎える前に自分で見切りをつけてやめられるようにならないとな
話が逸れに逸れたけど、知恵袋で寄り添ってくれる人の書き込みを見ると安心する 死にたいと毎日思ってた時期もあったけどそうじゃなくなる日が来たって そういう体験談を見ると自分にもまだ希望があるのかなと思える その人曰くやっぱり自分の意識を変えるに他ならないらしい ゆっくりでいいんだよって思いながら生きる 毎日死にたいと思っててもいいし、出過ぎた発言をしてしまってもいい、文章書くのが下手でもいい、大きくなってから自分の足りなさに気づいて劣等感に塗れてもいい、人前で発言ができなくなってもいい、人生苦しくてもいいんだ〜〜〜徐々に変わりて〜死にたいなりに精一杯生きてんだな 生きづらさを抱えながら 

夏の日の1993 私の今年の夏のテーマソングなんだけど、一昨日ふと思い出して聞いたら夏の思い出がいっぱい蘇ってきて胸がじーんとなった 免許取りたての彼氏の運転で家まで帰ってきたこと、カラオケで熱唱したこと、図書館で一緒に勉強したこと 忘れたくない
忘れたくないでいえば、apple musicの今年聴いた曲ランキングみたいなので、私と彼氏の1位が付き合う前に聴いてた同じ曲だったの結構嬉しかったな

課題やりますよ

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