日本先進会

日本先進会は、政策本位の新しい政党団体です。私たち国民が、自分たち自身の手で政治を変え、新しい日本を作っていくために、意見や情報を発信し、同じ想いをもつ方々と結束していきたいと考えています。

日本先進会

日本先進会は、政策本位の新しい政党団体です。私たち国民が、自分たち自身の手で政治を変え、新しい日本を作っていくために、意見や情報を発信し、同じ想いをもつ方々と結束していきたいと考えています。

    最近の記事

    承認欲求の膨張に注意せよ!裏のキーワードは「承認欲求のコントロール」(動画の文字起こし)

    (語り:鳩山紀一郎、長島令和) 鳩山・長島:こんにちは。 鳩山:ということで、今回も前回に引き続いて、日本先進会のキーワードについてお話ができたらなと思うんですけど、前回は表のキーワードっていうことで、正義、シンプル、ガバナンス。この3つをこれから使っていきましょうというような話になったというふうに思ってますけども、今回はその裏のキーワード、そして、承認欲求のコントロールというのをご提案くださってましたけれども、それについて深くお話ができたらなというふうに思ってます。  そ

      • 隣人を説得できなければ世界は分断されたまま (鳩山紀一郎から皆さんへのお願い)

        語り:鳩山紀一郎(日本先進会 代表) 先日、父・鳩山由紀夫との対談動画の第一回を公開しました。 私自身の能力不足もあり、あまり良いクオリティのものにはなっていないと思っていましたが、これに対して、温かい応援のメッセージを含め、様々なコメントをいただき、感謝しております。 ただそのコメントを拝見して、少し思うことがありましたので、今回はそのことについてお伝えしたいと思います。 まず最初に明確にしておきたいのは、皆さんからいただいているコメントの大部分は、明らかに正しいという

        • 日本先進会の財政解説シリーズ⑥なぜ今の日本は過度なインフレが起きる状況ではないのか

          こんにちは。今回は「日本先進会の財政解説シリーズ」の6回目ということで、「なぜ今の日本は過度なインフレが起きる状況ではないのか」について説明します。前回から時間がかなり空いてしまい、大変申し訳ありません。 まず前回のおさらいですが、「政府が国債を財源にして財政支出を行うと、結果的に国民全体がもつお金が増えるため、それはインフレの圧力になる」ということ、そしてそれは「過度なインフレが起きない限り、国債による財政支出を増やしても問題はない」と言い換えられ、だからこそ過度なインフ

          • 日本先進会の「表のキーワード」は?そして「裏のキーワード」は・・・?(動画の文字起こし)

            (語り:鳩山紀一郎、長島令和) 鳩山・長島:こんにちは。 鳩山:ということで、今日は長島さんとお話をしたいというふうに思うんですが、先日、動画のほうで、日本先進会、今、発信力不足だから、それをどうやってこれから発信力高めていくかってことを考えなきゃいけないと。これからホームページ新しくして、会員の募集というのも始めていきますし、その会員の方たちとの対話とか、そういうこともやっていきたいと思っていますし、それを動画に出していくということですけど。あとは、政治家とか、有識者とか

            今後の戦略・方針について (父・鳩山由紀夫との議論を公開するにあたって皆さんにお伝えしたいこと)

            語り:鳩山紀一郎(日本先進会 代表) 今回は、日本先進会の今後の戦略についてお話ししたいと思いますが、その前にひとつご報告したいことがあります。 ご報告したいこと先日、YouTubeやTwitterを通じて皆さまにお伝えしたとおり、父・鳩山由紀夫と対談をして、動画撮影を行いました。その模様はこれから配信を予定していますが、ハッキリ言って皆さんにご満足いただけるようなクオリティにはなっていないと思います。そもそも、色々な動画で見られるような対談と違って、本当にガチンコの対談

            日本先進会の財政解説シリーズ⑤財政とインフレの関係性

            こんにちは。今回は「日本先進会の財政解説シリーズ」の5回目ということで、「財政とインフレの関係性」について説明します。 ここまでのおさらいですが、財政破綻には「狭義の財政破綻」、つまり「国債のデフォルト」と、「広義の財政破綻」、つまり「過度なインフレ」・「過度な金利上昇」・「過度な円安」がある中で、前回までの記事で、今の日本で国債のデフォルトは起きないということを説明しました。 ですので今回から複数の記事で、今の日本は「過度なインフレ」・「過度な金利上昇」・「過度な円安」

            日本先進会の財政解説シリーズ④なぜ日本政府は自国通貨建て国債のみを発行しているのか?

            こんにちは。今回は「日本先進会の財政解説シリーズ」の4回目ということで、日本政府が発行しているのが自国通貨建て国債だけである理由について説明します。 前回のおさらいですが、今の日本で国債のデフォルト(政府が国債を返済できない状況に陥ること)が起きない理由は、「日本政府が発行している国債は全て日本円建てであり、政府の子会社である日銀が、政府に対して柔軟にお金を供給することができるから」ということでした。 ではなぜ、日本政府が発行しているのが自国通貨建て国債だけなのか? こ

            日本先進会の財政解説シリーズ③今の日本で「国債のデフォルト」が起きない理由

            こんにちは。今回は「日本先進会の財政解説シリーズ」の3回目ということで、今の日本で「国債のデフォルト」が起きない理由について説明します。 おさらいになりますが、「国債のデフォルト」とは、政府が返済期限が来た国債を返済することができないということです。これが起きてしまうと、政府はそれ以上、国債によってお金を調達することはできなくなり、その分、国民のためにお金を使うことができなくなります。また、政府が国債を返済することができないと、国際社会における国全体の信用がなくなってしまい

            日本先進会の財政解説シリーズ②そもそも「財政破綻」とは何なのか?

            こんにちは。今回は「日本先進会の財政解説シリーズ」の2回目ということで、「財政破綻」について説明します。 前回の記事で、「このままでは日本の財政が破綻する」という理解は正しくない、だから財政が原因で政治が停滞してしまうのはおかしいのだ、と書きました。 ではそもそも「財政破綻」とは何なのか?結論として、財政破綻はまず「狭義の財政破綻」と「広義の財政破綻」の二種類に分けられます。 「狭義の財政破綻」とは、政府が返済期限が来た国債を返済することができないということです。これは

            日本先進会の財政解説シリーズ①なぜ政治を考えるためには、まず財政について考えなければならないのか?

            こんにちは。今回から複数回の記事に分けて、「日本先進会の財政解説シリーズ」を書いていきます。 YouTubeの動画でもお話しした通り、日本先進会は12月に本を出版する予定であり、その中で政策やその背後にある考え方をできるだけ詳しく説明するのですが、財政については十分には書ききれていない部分もありますので、noteでより包括的に書きたいという趣旨です。 まず一つ目は「なぜ政治を考えるためには、まず財政について考えなければならないのか?」ということです。 その答えは単純で、

            なぜ日本先進会は「道州制」に反対なのか?ー道州間の財政格差を容認することはできない!ー

            こんにちは。昨日は大阪都構想について書きましたが、その中で「日本先進会は基本的に道州制には反対である」と述べました。今日はその理由について説明したいと思います。 繰り返しになりますが、そもそも道州制とは、日本全国を「いくつか(たとえば10個)の道州」に分割した上で、安全保障・外交・金融を除いて、基本的に全ての中央政府の権限・財源を各道州に移譲するということであり、これは非常に抜本的な地方分権策と言えます。そして維新が究極的な目標として道州制を掲げているのは、地方分権こそが日

            なぜ維新は大阪都構想で「敗北」したのか?ー有権者に「ホンネ」を伝えるべきだったのではないかー

            こんにちは、日本先進会です。これから本格的にブログを書いていきますので、宜しくお願いいたします。 今回のテーマは「大阪都構想」です。昨日11/1に、ついに二回目の住民投票が行われ、前回同様に僅差で「反対多数で否決」という結果になりました。大阪維新の会の松井代表は記者会見の場で、この結果を「敗北」という言葉で表現されていました。 なぜ維新は敗北したのか?これについては様々な意見があると思いますが、やはり根本的な問題は「多くの大阪市民が大阪都構想の意義について十分に納得するこ