人生迷子な25歳

人生迷子な25歳

最近の記事

ふと考えること

どんな状況でも無意識にふと考えてしまうことがあります。 それは「そのころの自分は何しているんだろう」って。 例えば、漫画を読んでいると次巻予告のページで来年の8月頃発売予定と記されていると、そう思います。 あと、カレンダーを買ったとき。 好きな写真家やイラストレーターの個展のお知らせを見たとき。 そんな境遇に合った時にそう思って、気づいたらその時が来ているのです。 だから時の流れが早いなとつくづく痛感するのです。 新しくカレンダーを買った際にパラパラとページを捲っ

    • 花屋のバイトを終えて

      母の日短期バイトに応募し、 短い期間だったけど憧れの花屋で働くことができました。 実際に働いてみた結果、思ったより雑務や力仕事。 花の水換えやブーケ作成のオーダー受け。 覚えることも多く、 お客さんを接客しながらの業務は大変さも感じました。 接客に関しては前職で苦い経験があるので、 あまりいい印象はなかったのですが、 やはり売るものと場所でお客さんの印象は変わるものだと感じました。 私が印象に残った出来事は「彼女の退職祝いでブーケを贈りたいんですけど、急にこんな大きい

      • 自分の夢全部叶えたい

        かなり漠然とした思いだけど、最近こんな気分。 おかげで気持ちも沈むことなく、無事に過ごせている。 最近、残りの時間をどう使っていこうか考えることが多くなった。 「残りの時間」は自由が許された時間。 なんとなく、今だけな気がしてる。それと少しの焦り。 今だからこそ、の時間を存分に味わいたい。 自分が死ぬ時に「あれやっとけば良かった」なんて思いたくない。 その思いも最近読んだ「20代で得た知見」に影響されたから。 そんな私の漠然とした夢聞いてくれますか。 花屋でバイト

        • 決めたこと

          こんばんは。 25歳にもなって今更気づいたことがあります。 それは思ったより、時間の流れが早いこと。 前回の投稿で記載しましたが、私は先月末で現場を離れました。 今は有休消化中で、ゆっくり過ごさせてもらっていますが、そんな有給も明日で終わり。これからは今後の手続きとバイトの面接に挑むわけですが、これもまた不安。 退職の意思を伝えたのは、年末あたり。 それまでにゆるゆると就活をしていましたが、なんせ23時帰りが多かったため、それに費やす時間が作れなかったというと言い訳に

        ふと考えること

          選択との共存

          4月14日母親の誕生日。 なんだか眠れず、noteを書いています。 実は先月末で、退職をしていました。 また辞めたの?ってなると思います。 本社から「春さんは仕事できないよね」とずっと言われ、本社に向かえば2時間詰められる、挙げ句の果てに勝手に減給される、そんな中で現場の仕事をしていましたが、現場も強制残業、帰る頃には23時手前、通勤時間片道2時間、本社からの長文説教メールを読み、病んだ気持ちを隠しながら仕事を暫くしていましたが、とうとう現場の仕事に手をつけられないくらい

          選択との共存

          夜に考えること

          寝る前なんて考え事をしない方がいい。 じゃないと、よく眠れないから。 私は寝る時によく明日着る服を考える。 ずっと黒い服着てたから、白着たいなぁ、でも、上に合う下がないなぁ、、なんてこと考えてる。 睡眠が削れてしまうと、不思議と何もかもうまくいかない。 今日、いまこの時はベッドの上でこのnoteを書いている。 とても眠いし、部屋も暗くして、好きな音楽流して書いてる。 華金と言われる日はどうしても寝たくない、変な意地がある。 好きなことに時間を費やしたいし、映画とかみた

          夜に考えること

          新木優子さんが動画で「頑張ることを楽しもう」って言っててなんかすごく心に刺さった

          新木優子さんが動画で「頑張ることを楽しもう」って言っててなんかすごく心に刺さった

          職場の後輩が、私の残業待ってくれて、スタバで2時間話して、ドライブ誘われて、マック行って、夜景見て、家まで送ってくれた。 すごい今も楽しかったなあって余韻に浸ってる。 すごく特別に感じた金曜日でした。

          職場の後輩が、私の残業待ってくれて、スタバで2時間話して、ドライブ誘われて、マック行って、夜景見て、家まで送ってくれた。 すごい今も楽しかったなあって余韻に浸ってる。 すごく特別に感じた金曜日でした。

          感情の起伏が激しくて

          最近疲れやすい。 負の感情になりやすかったり、気づいたら機嫌良くなったり。 先週、仕事中本社からの陰湿なメールに腹を立てていました。 23時から帰って仕上げた資料も、報告物も何もかも差し戻し。 面談では、あれやこれを「できていない」と言われる始末。 挙げ句の果てには、この先の人生何も成長しないまま過ごすことになるよと言われました。 本当に、本当に腹立たしかったです。 私にも非はあるだろうけど、実際に現場で状況を知らないくせにと帰り道、自然と涙が出てきました。 そのメー

          感情の起伏が激しくて

          最近の私

          先月、残業時間を40時間超えてしまいました。 1ヶ月まるまる23時帰り。 たまに24時手前。 さすがに体力より精神的に来るものがあります。 上司は忙しいと全体で強制的に2時間残業させてきます。 先週までと言っていたのに、引き続き残業お願いしますとのメールが定時手前で送られてくる。 上げて落としてくるよね。 定時で帰れると思ってたのに、残業させられるときはいつも急で、その時の絶望は本当に来ます。 新しい人も配属され、配属早々みんなが残業させられてるところを見るの辛いだろ、

          最近の私

          褒められたことも素直に喜べなくなってる とことん自分を追い込んでる気がする でも気の抜き方がいまだに分からないんです

          褒められたことも素直に喜べなくなってる とことん自分を追い込んでる気がする でも気の抜き方がいまだに分からないんです

          タイトル未設定

          これまで生きてるうちに、何度自暴自棄になっただろう。 24歳、まだまだ挑戦したいことがたくさんある。 小学校から中学校時代、今より15kg以上体重があり見た目なんて気にしてなかった。 服なんて着てればいいと思っていた。 性格もスーパーポジティブ。今では考えられない。 とにかく目立つことが大好き。 そのおかげで男子からいじめられた。 「デブ」や「豚」は当たり前。 後ろから引っ張られ、教室のど真ん中に放り投げられた。 そして高校は女子校に入学し、女子の怖さを思い知った。 案

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          忘れられない言葉

          【注意書き】 この記事は、過激な言葉が記載されておりますので、気になる方はご遠慮ください。 今月から同期は新しい部署に配属され、友人は新しい職場で働き始めました。 私の周りの人たちが新しいスタートを切っている中で、今日私は帰りのバスを乗り過ごし大雨の中帰宅しているところある言葉を思い出しました。 約半年ほど前、付き合っていた人がいました。 彼は、日々仕事が忙しくいつも仕事に追われていました。 たまに、深夜2時くらいまで仕事をしていた日もありました。 へとへとになって帰

          忘れられない言葉

          最近のわたし

          最近、23時に家に着く。 最近、浪費が激しい。 最近、太った。 最近、何を第一優先に生きたらいいか分からなくなってる。 仕事の繁忙期が絶え間なく続いている。 やってもやっても終わらない仕事。 周りはずっとイライラしてる。 棚蹴る人、ため息つく人、悲劇のヒロインぶる人、しまいには泣き出す人も。 いい年して呆れる。 家に帰って、お風呂入って、スーパーで買ったご飯を1人でYouTube見ながら虚しく食べる。 それをもうかれこれ1ヶ月半してる。 通勤が片道2時間かかるおかげで朝

          最近のわたし

          後輩たちを見送って

          先日大好きな後輩たちの送別会をしてきました。 私にとっては、この代が最後の後輩たち。 1年ぶりに会ったみんなに、同窓会のテンションで思わず声を上げちゃう感じ。 なんだか、みんな元気そうで安心した。 みんながバイト先に入った当初、2個下ということもありどう接したら良いか分からなくて距離の詰め方になんか悩んでた気がする。 話しかけることで、徐々に笑ってくれたり色んな話が出来るようになったのは本当に嬉しかったな。 バイトだけじゃなくてディズニー行ったり、浜焼き行ったり、

          後輩たちを見送って

          「正解」を辿りすぎたこと

          今とてつもなく眠いけど、どうしても書きたいことがあります。 最近ふと思うんです。 5年後、10年後自分は何しているんだろうって。 結婚しているのか、仕事を続けているのか、子供を産んでいるのか、、、 先の見えない不安って誰にだってあると思います。 失敗だってあると思います。 でも失敗を恐れないってとても難しい事だと感じてます。 去年の正月に家族で集まった際、私は前職を辞めて無職になり、職探しで悩んでいた頃。 家族に相談することでさえ、億劫になっていたけど家族はこんな私

          「正解」を辿りすぎたこと