蛇3年　大蛇国在籍将一覧

大蛇国は元年までは無所属領が隣接していたので開拓を進めたが、いよいよ他国に囲まれ、これ以上の開拓を進めることができなくなった。

自国領を拡張するには他国に侵攻するしかないが、先に蛮軍が大蛇軍に攻め入ってきた。それも大蛇軍の首都に迫る貌瑛であったため、国内は最大臨戦態勢に突入した。

国内筆頭将軍、青大将を含め、総大将に鎖蛇を任命し、総勢13名の将で蛮軍を迎え撃った。以下、その時応戦した軍幹部を紹介する。

〇大蛇軍
・総大将→鎖蛇将軍(8)
・副将→青大将将軍(10)
・第一軍長→虎武羅将軍(8)
・第二軍長→柄蛇将校(7)
・第三軍長→赤蛇将校(7)

応戦すると蛮軍の規模は大蛇軍の半数であったので、早急に打ち倒す予定であったが、開戦5日以降の蛮国本国からの援軍と想定外の趙燕国からの援軍により敗戦してしまった。

以下、大蛇国より帰還した諜報員による同盟や在籍将一覧の情報である。ぜひこの情報を活用して次の戦に役立ててほしい。