蛇4年　蛮国在籍将一覧

☯蛮国史実

蛮国は2年に見事大蛇国から領土を奪い取り、国土の拡張と大蛇国の首都に迫る大戦略の一手を繰り広げた。貌瑛を獲得することで、いつでも準備を整えると首都に侵攻できる戦略が完成した。

しかし、少しこれで安心している節があった。なんと大蛇国から蛮国25番領に侵攻を受けた。昨年度大戦をこなしたばかりだが、国内の大将軍の一角である馬豹大将軍を今回の防衛戦の総大将に任命して、これを迎え撃った。

そして見事敵軍を打ち負かし、蛮国は勝利を納めた。この時の詳しい戦の様子はこちらの記事で紹介している。

一方、将校土文子は無所属領の開拓を命じられ、18番領土の開拓に出陣した。この開拓は大いに成功し、蛮国は新しく18番領を得た。

各領土の詳細はTwitterにて記載してあります。

☯防衛戦軍容

〇蛮軍
・総大将：馬豹大将軍 (12)
・副将：趙偉虎将軍 (10)
・第一軍長：趙偉龍将軍 (8)
・第二軍長：屯諒銀将軍 (10)
・第三軍長：相高将軍 (8)

馬豹大将軍は先の戦で兄弟を失い失意の底にあったが、蛮国内での大将軍という責務を果たし、今回の総大将の任を承諾した。そして、同様先の戦で活躍した相高将軍は論功行賞により将軍に昇格したことで、今回から戦の軍長の一角を任されるほど昇格した。

そして、現存する蛮軍の中でも兄弟揃って活躍している趙偉兄弟も先の戦で援軍として活躍し、今回は最初の出陣の副将、第一軍長の大任を任された。

屯諒銀将軍は蛇3年に新規登用された武将だが、その武力の高さを評価されなんと、登用初年度の戦で軍長を託された。

☯蛮国有力将

現存する蛮国の最新の有力将を紹介する。

・蛮国筆頭将軍：馬豹大将軍　(13)
・蛮国弐次将軍：南郷政君大将軍　(12)
・蛮国参次将軍：趙偉虎将軍　(11)
・蛮国肆次将軍：蒙凱然将軍　(10)
・蛮国伍次将軍：屯諒銀将軍　(10)

今回の戦の総大将を務めた功績で、今までの筆頭将軍、南郷政君が一次降格し、筆頭将軍が新しく馬豹大将軍となった。

☯論功行賞

・特別大功：馬豹大将軍
→今回の戦で総大将を務め、被害も最小限でなんと開戦三日目に自らの手で、敵軍総大将足満将軍を討ち取った功績をここに称える。この功績により、武功を6与え、1階級昇進し新しく蛮国筆頭将軍に任命する。

・第一功：土文子将軍
→単身で無所属18番領の開拓を任じられ、見事この開拓を成功させた。この功績を称え武功を3授け、1階級昇進したことにより将校格から将軍に任命する。

・第二功：趙偉虎大将軍
→今回の防衛戦で副将を務め、開戦初日敵軍総大将に迫るための一手を身を削り作り出し、その後の勝利につながった功績をここに称える。これにより武功を2授け、1階級昇進したことにより将軍から大将軍へ昇格を認める。

・特別準功：防衛戦参加将全員
→首都に迫る戦を見事耐えしのいだ功績により、参戦した将すべてに武功を2上乗せする。これに応じて各将階級の昇級と昇格を認める。

以下、蛮国より帰還した諜報員による蛮国最新年度の在籍将一覧や他国との協定の有無が開示されてある。ぜひこの情報をもとに次の戦に役立ててほしい。