令和九年　羽如国在籍将一覧

今回から各国のロゴがちょっとだけ戦国っぽくなります。ﾔｯﾀﾈ。

令和八年、羽如国は柚国と連合軍を組み、聖国首都攻略戦に参加した。ここにおいて、羽如国は総大将に虎武羅大将軍をたて、合計6軍、14名の将からなる隊を援軍として送った。以下羽如国の最大功と、筆頭将軍を記す。

・羽如国最大功

羽如国からは聖国将を合計7名討ち取った。中でも羽如国最大功績を上げたのは将校黒蛇であった。黒蛇は聖国第5軍軍長、迂馬斉嘉大将軍を開戦二日目で討ち取った。

そして、戦の終盤である、開戦十日目では羽如国、柚国の将軍が討たれながらも、その合間を縫って、聖国総大将、夜安蘇琵大将軍を討ち取った。

一将校が戦の中で大将軍を二名、特に総大将を討ったことから羽如国最大功績者として称えられた。

・羽如国筆頭将軍

虎武羅大将軍

以下羽如国の在籍将一覧である。そして今回より、一番の最新年度である新武将の登用が完了した、令和九年の武将作成フェイズが完了した時点の在籍将一覧になっている。