『シン・ニホン』安宅和人
令和になってから
500冊くらいは本を読んだかな
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ためになる本は、山程あった
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でも、その中で、
最も良かった本を
無理やり三冊に厳選すると...
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ホントはもっともっと沢山あって
しぼるのは難しいけれど
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無理やり、たった三冊にしぼると...
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📕『#FACTFULNESS』
📕『#サピエンス全史』
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そして
📕『シン・ニホン』
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かな
いま、世界の大変革期
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世の中の常識が変わり
生活を含む全てが変革している最中を
私たちは生きている
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その中で
「自分たちはどう生きるか」
を考えることも大切なのだけど
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もっともっと重要な問題がある
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それは
自分たちの子ども世代
これからを生きる子どもたちに
新時代の生き方をどう教育すべきか
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未来に希望を託した
AI×データ時代の人材育成だと思う
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そして
もっともっともっと重要な
人間生活を維持するための
地球環境問題について...
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本書には
AI×データを駆使して地球を救う
「風の谷」プロジェクト！
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などなど、盛り沢山すぎる😆
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この本を読んだ人と語り合ったら
何百時間でもしゃべれるような気がするな～(笑)
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とにかく、私たちは
むっちゃ面白い時代を生きている😆
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そう気づける一冊でした📕
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