面白くない記事でもいい。ありのままの自分で記事を書いていこう!
皆さん、こんにちは。ななです(^^)
今回は『面白くない記事でもいい。ありのままの自分で記事を書いていこう!』というテーマで進めていきます。
最初に結論を言うと、
無理に面白い記事を書くよりも、ありのままの自分で記事を書いた方が読者に思いが伝わりやすい。
ということです。
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はじめに
中々PV数が伸びなくて迷走してはいませんか?
✅文章内でおふざけの言葉を入れてみたり。
✅わざと文章の語尾を面白おかしくしてみたり。
✅注目される為に反感を買うような言葉を入れてみたり。
色々やって読者を混乱させたりすると余計にPV数は下がりますよ😅
PV数が上がらず悲しいのは分かりますが、読み手が混乱したり嫌な気持ちになったりするような記事は避けるべきかと。
他にも絵文字やら顔文字やらベッタベタに使いすぎるのもNG。
見にくい文章はそれだけで嫌われやすくなります。
今回はそんなありのままの自分で記事を書く大切さについてご紹介します。
面白い記事が書けなくてもいい
面白い記事とはなんだろう?
そう考えた時に真っ先に「笑える文章」と考えた人はアウトです😱
笑える文章が全て面白い記事とは限りません。
✅面白い記事・・・読者に感心を示したり、興味がそそられるものだったり様々。
そんな面白い記事にしようと必死になりすぎると、
その時の感情が記事にまで反映されて読者に見抜かれてしまいます。
また記事毎に毎回文章がブレブレだと読んでいる方も混乱します。
「何が言いたいのか?」「何がしたいのか?」
面白い記事に拘りすぎて文章全体があやふやになると、
ファンどころかPV数自体上がることはまずありませんね😫
真面目な記事でも思いは伝わりやすい
1つの記事に対しても「伝えたい思い」というのはありますよね。
その思いが記事を読んだ読者に伝わらないと、
正直記事を書いている意味がないというものです。
なので相手に伝える為にもわざわざキャラブレを起こしてまで「面白い記事」に拘る必要性はありません。
真面目にしっかり記事を書くのでも何ら問題はない。
むしろ真面目な記事ほどしっかり読んでくれるので、
自分が書くべき記事を考えた上で作成した方がファンはつきやすいです😊
ありのままの自分で記事を書こう
無駄に格好つけたり、面白い記事を書こうとする必要はありません。
✅ありのままの自分で記事を書いていけばいいだけ。
真面目な記事でもそこに欲しい「情報」があれば読者は食いつきます。
1記事読んで良かったと感じられたら他の記事にも目移りする可能性もあります。
自分という芯がしっかりすればそれだけで人物をイメージしやすく、
親近感も湧きやすくなるってものです。
書き手を想像出来ないものほど不安要素はないですからね。
そういう意味でもありのままの自分で記事を書いていくことも必要なんです。
最後に
記事毎にキャラを変えたり、まるで別人が書いているような文章を記事によって入れたりする必要はありませんよ🤔
自分は自分なので、他の人と比べてわざと濃いキャラで挑もうとしなくても大丈夫です。
元が濃いキャラであればそのキャラで通せばいいですが、私のように至って普通の人間でも真面目に記事を書いていればいつかファンも増えます😊
なので焦らず記事を毎日こなしていくように日頃から心掛けるようにしましょう💕
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以上、今回は『面白くない記事でもいい。ありのままの自分で記事を書いていこう!』でした。
いかがでしたか?
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では、また次回お会いしましょう!
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