部屋の温度は下げすぎない。エアコンにばかり頼る生活から脱却しよう!
皆さん、こんにちは。ななです(^^)
今回は『部屋の温度は下げすぎない。エアコンにばかり頼る生活から脱却しよう!』というテーマで進めていきます。
最初に結論を言うと、
エアコンばかりつけていると作業に集中出来なくなりやすい。
たまには窓を開けて自然の風を取り入れることも必要。
ということです。
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はじめに
また暑い季節がやってきましたね。
連日30度超えやそれに近い温度が続いていますが、
こういう暑い日はどうしてもエアコンに頼ってしまいがち。
1度エアコンを使えばもう扇風機に頼ることはなくなりますね😅
それくらい涼しい空間を作り出しくれるのがエアコンです。
しかしこのエアコンをつけ続けるのは体に悪影響なので気をつける必要があるんです。
部屋の温度は下げすぎない
エアコンをつけているとつい「もっと涼しく」と温度を下げて使ってしまいがち。
30度超えの暑さなのでそれもいいと思います。
しかしずっとエアコンをつけ続けると体が寒さを訴え、そのうち睡魔がやってきて作業どころではなくなります。
実際1日エアコンの部屋で作業をしていましたが通常の半分ほどしか作業は出来ませんでした。
それくらい温度というのは大事なんです。
またエアコンにばかり頼る生活は、いつの間にか暑くない日でも普通に利用してしまうので1日中エアコンに頼る生活は改善した方がいいですね🤔
たまには窓を開けて換気しよう
たとえ暑い日でも風がある日もあります。
そういう時はエアコンを止め、窓を開けて換気しましょう!
気分転換にもなる方法なので、1時間エアコンを付けたら1度換気するといった感じで小まめにやってみると効果的かな🤔
暑くても風通りがよければそれだけで涼しいですからね。
ぶっちゃけそういう日はエアコンいらずですよ😊
寒さになれると外に出た時が大変
エアコンがあれば涼しい空間を作り出すことが出来る。
これは理解出来ます。
しかし涼しい空間ばかりにいると、暑い場所に耐えられるなくなりやすい。
俗に熱中症なんかにもかかりやすくなるので、体を暑さにならすという意味でもエアコンの使用は少なくするのがいいと思います。
私個人も1日にエアコンを使うのは昼間の暑い時間帯、そして夜の寝る時間帯くらいです。
他の時間帯は窓を開けて換気しつつ、外の風を感じながら作業をするようにしています。
これが結構作業集中力向上にも繋がるのでおすすめ💕
エアコンに頼りがちな夏ですが、頼りすぎると体に悪影響なのでほどほどに使っていきましょうね😊
最後に
エアコンを使う際もあまり温度を下げすぎないようにすべき。
低い温度に慣れるとその温度でないと体がついていけなくなるので、エアコンの温度設定も大切です🤔
体調悪化にも繋がりやすいのでエアコンの温度調整もしっかりしていきましょう!
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以上、今回は『部屋の温度は下げすぎない。エアコンにばかり頼る生活から脱却しよう!』でした。
いかがでしたか?
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では、また次回お会いしましょう!
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