#プロダクトマネジメント
自己流から一流プロダクトマネージャーになるために学ぶべきこと #pmconf2020
こんにちは、Tablyの小城(@ozyozyo) です。
先日のプロダクトマネージャーカンファレンス2020にご参加頂いたみなさま、大変お疲れさまでした。私のセッションには530名を超える多くの方にお集まりいただき、大変感謝しております。
本記事では登壇内容のふりかえりをいたします。参加された方も参加されなかった方もぜひ、ご活用ください。
<登壇資料>
[#pmconf2020] 自己流から一
〇〇 強化型人間を目指す:PM + プロダクトに関わる人のプチキャリア論と、今後強化できる 20 のスキルについて
職種に通常求められる職能を超え、自身をあえて「自分は 〇〇 にも強みがあります」と主張する必要に迫られた場合。プロダクトに関わられているみなさまは、どんな言葉を 〇〇 に入れようと思われますか?
「アプリオタクなので、UX の引き出しには自信があります」「戦略立案なら、元コンサルの私にお任せを」「元エンジニア。開発 ROI 最大のプロジェクトを提案できます」などなど……色々な答え方があるかと思い
だから、僕はプロダクトマネジメントで悩まない。
エン・ジャパンで、プロダクトマネジメントと組織マネジメントを兼務している岡田です。日々の仕事の中で出会う「悩み」とどう向き合ったら良いのでしょうか。普段考えてることと、オススメの悩み解消法をお伝えします。
はじめにプロダクトやプロジェクトをマネジメントするPdMやPMの人々は、日々いろんな悩みと対峙しています。プロダクトの成長が思わしくない、開発の方向性を決めたくても決められない、エンジニア陣と