情勢更新❣️#都議選 迫る❣️夏の都議選告示まであと12日❣️どこよりも早い最新　#都議選議席予測　を #政局ウォッチNOW❤️#都議選 6/13現在 #都議選情勢

良い子の皆さんこんにちは❣️政治アナリスト政局ウォッチNOW❤️です。今日から6月を迎えますが現在、首都圏は緊急事態宣言が6月20日まで延長される中、いよいよ東京では、7月4日投開票の夏の都議選が6月25日が告示されます。(全42選挙区があり定数127人)

(この記事は、5/31月末に初稿を書きました。)

都議選を前に月末の今日は、読売新聞から以下のような今回の都議選に関する支持政党などの世論調査も発表されました。

以下、引用

都議選の投票先「自民」最多３０％、五輪「開催」「中止」は拮抗…読売世論調査(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース 　　
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb531890da5ebe6eb2debc113e01b60d164a55fa　

緊急事態宣言が延長され、今回の都議選では五輪の是非やコロナ対策を問う声が高まる中、2017年に地域政党としてデビューし都議会与党となった都民ファーストと、議席奪還を狙う自公がタッグを組み国政と同じ枠組みで対決姿勢を示す中、国政野党第一党の立憲民主党も今年は次期衆院選の年と重なる中、初の都議選チャレンジとなります。立憲民主党は選挙区によっては、共産党と野党共闘をして挑む選挙区もあります。また、日本維新の会も党勢拡大を狙うべく次期衆院選候補のいる複数区を中心に各選挙区に候補者を擁立。国政政党では、国民民主党やれいわ新選組なども候補擁立をしています。

都議会議員選挙は、1人区から8人区まである選挙区が全部で42選挙区あり定数127人の戦いとなります。

そんな中、今回注目の最重激戦選挙区といえば都議選のスイングシティ(接戦区)ともいえる１人区の千代田区、武蔵野市、小金井市。３人区では、目黒区、北区、中野区が見どころです。6人区から８人区までの複数区では、杉並選挙区、大田区、練馬区、世田谷区などが激戦かつ大注目の選挙区となります。

月末最終日の5/31今日は、千代田区選挙区に都民ファーストの平けいしょう都議を板橋から千代田区に国替し、本日記者会見を行う予定です。他にも都民ファから立憲に移籍した大田区都議の栗下善行都議は次期衆院選東京選挙区からの転身も噂されています。そちらの選挙区がどこになるかは記事の後半に記しますね❣️

鍵を握るのは小池都知事、衆院選への影響も❣️

いずれにせよ、都議選の影響は今年行われるであろう次期衆院選にも大きく影響します。なお、まだ都民ファーストとの連携や全面的な支援を打ち出していない、小池百合子都知事の今後の動静も情勢の鍵を握るため引き続き注目が必要NOW❤️

今日は、都議選が1か月前に迫る中、政局ウォッチNOW❤️では、最新の都議選議席予測6/1最新号をリリースしました。

都議選目玉企画❣️コロナ禍の選挙🗳必勝対策をアドバイスしました❤️

また巻末には、コロナ禍の選挙を戦うコツをまとめました。ぜひ、都議選の候補ならびに陣営関係者、支援者、マスコミ関係者からもリピーターが多い弊社の情勢分析も今回は、総力特集となりますのでぜひ、ご覧ください❣️

なお、情勢分析のコピペや無断転載ネタバレは固くお断りしています。ぜひ、1人でも多くの皆さんにSNSでのシェア、拡散、イイねやコメントをお待ちしています。

それでは、よろしくお願い申し上げます❤️

都議選最新議席予測　2021/06/01現在