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「第34回全国高等専門学校プログラミングコンテスト」に企業ブースで参加した話 ーものづくりって素晴らしいー

サイエンスアーツで採用をしています、川口です。
秋めいてきましたね。エントランスにハロウィンの装飾をしてお客様をお出迎えしています🎃


「第34回全国高等専門学校プログラミングコンテスト」に企業協賛として参加してきました。
※独自の観点でお話させていただきますこと、ご了承いただきたく存じます。

高専生がとにかくすごい。

今回の開催地は福井県でしたが、空気はおいしいし水がきれいですし、魚はどこのお店で食べてもおいしいし、広々とした土地も最高で好きな土地の一つです。
サンドーム福井で開催されました!

競技部門は緊張感がすごい

テックリード樋口が今年の審査員として参加しました。
学生の皆さんのプレゼンが非常に上手で聞き入ってしまいました✨

ブース準備の様子

会場が広いので、Buddycomを利用しました
我ながら凄く便利で本当に使いやすいプロダクトだと感じました🎶
Buddycomも高専の学生さんにも興味深く見てもらえてとても嬉しかったです。
作品ブースは驚く内容のものばかりで、発想力とそれをカタチにしていく学生たちの努力や毎日の勉強を想像すると、凄いしか言えないですね。本当に尊敬します。

大島商船のみなさんと

大会内容の詳細色々お話したいですが、どの学校のブースも素晴らしかったので、ここには書ききれませんので割愛させていただきます!
高専生のみなさん本当にお疲れ様でした!

モノづくりを追求する姿勢に感動する

高専生の方々の「ものづくり」に対する姿勢と熱意が素晴らしく、毎回感動しています。
制作期間も限られた中でクオリティを追求し、修正や改善を重ねてすごいレベルのものを仕上げている、高専生の優秀さに驚いています。
サイエンスアーツにも高専出身のエンジニアが在籍しており、Buddycomを進化させるにあたり、彼の技術力は無くてはならないものとなっています。

サイエンスアーツは高専生の採用をこれからも進めてまいります。

今回の大会でも高専生の方々と沢山交流させていただきました。
AIやデータ分析など新たな技術や、エコシステムなどの既存機能の進化など、Buddycomにはまだまだやれることがたくさんあります。
是非一緒にBuddycomを開発していきましょう✨


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