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旧道は楽しい(その1)碓氷峠
昔は主要道路であった峠道もトンネルが出来たり高速が出来て旧道となる。
交通量が減って結果としてはドライブに最適な峠道になっている道路はたくさんありますね。
その1はまずはメジャーなところで碓氷峠
峠の釜めしで有名な?横川から軽井沢に抜ける道路 国道18号です。
峠の釜めし屋さんを通過してしばらく進むと 右:碓氷バイパス 左:旧道
の分岐がありこれを左に、、行くと 碓氷峠につながります。
昔は
茨城のおすすめロード その3(加波山)
その3は加波山、筑波山にはフルーツラインや表筑波スカイラインや風返峠など有名な道がありますがそちらはメジャーなので・・おいておいて・・
筑波さんの北側には加波山という山があります。山の頂上付近には風量力発電があったり、神社があったりします。
パラグライダーの離陸場所もあったりします。
道はかなり狭くところどころすれ違いが出来なかったりもしますが、パラグライダー離陸場所は開けていて 西側は真壁方面
ホース オイル系・燃料系は強い(カプチーノ?)
樹脂やゴム部品は経年劣化するので走行距離も関係するかもしれないけれど乗らなくても経時劣化するものなのでは、と僕は思います。
そんな樹脂・ゴム部品の中でホース(チューブ)は場所によっては致命傷になる可能性のある部品かと思います。
車にはいろんなホース(チューブ)が使われていますが
主に以下のホースがあります。
エア系(空気が通る)
水系(ラジエータ液が通る)
オイル系(エンジンオイルが通る
ガソリンタンクを錆から守る(カプチーノ?)
最近の車はガソリンタンクが樹脂になっているようですが、90年代に発売されたスズキ カプチーノは ガソリンタンクは 鉄です。
ガソリンタンクはガソリンが吸われて負圧になります。負圧になってもタンクが凹まないように燃料キャップにはリリーフ弁がついていて外気が吸われます。
外気には水分が含まれています。昼間の気温が高い時間に走り、夜気温が低いときに駐車していると、タンク内側がきっと結露します。
結果とし
ISCバルブ(カプチーノ)
カプチーノでもよく聞く部品です。
アイドリング中の回転数を維持するためのバルブのひとつですが
これが壊れるとクラッチを踏んだりニュートラル状態でアクセルを抜くと
(例えば信号待ちとか)エンストしそうになったりします。
壊れてもエンジンがかからなくなるということもないので万が一壊れても
大丈夫といえば大丈夫なんですが・・
うちのは5年目の車検の前にだめになりました。(距離はわすれましたが、、10万
オルタネーターベルト(カプチーノ)
うちのカプチーノはEA11R 前期モデルです
オルタネーターとエアコンのベルトは
リブベルトではなくVベルト
リブベルト程度の耐久性のつもりでいるとまぁまぁ切れます
切れた時に運が悪いとベルト打ちして
ラジエーターやラジエーターファンを壊すこともあります
実際に僕はファンモータからファンが脱落したことがあります
破損がなくても切れると充電出来なくなるのでバッテリーが尽きる前に家にたどり着くか
ディ
茨城県のおすすめロード(その2:ビーフライン)
茨城でxxラインという名前がついている道はいい感じの道である可能性が高いです。
その中のひとつがビーフライン
ビーフラインという名前がついてますがおそらく道中にステーキ屋さんとかはないです・・
おすすめポイントセンターラインがあって走りやすい!
適度な中速コーナが連続!
そのまま大子まで行くも良し、ふるさとグリーンラインに行くも良し
マイナスポイント景勝地がルート上にない
茨城県のおすすめロード(その1:ふるさとグリーンライン)
茨城県のワインディングというと表筑波スカイラインなどが有名ですが。
有名なところはおいておいて
おすすめその1はふるさとグリーンラインです。
常陸大宮から北茨城につながるルートです。
おすすめポイントセンターラインがあって走りやすい!
適度な中速コーナが連続!
全行程 そこそこ距離があり
車が少ない
マイナスポイントルート上に休憩できるところがほぼない
景勝地がルート上にない