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私の記事を話題にしてくださった記事

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私の記事に言及してくださった、他のnoterさんの記事を集めたものです。 ありがとうございます!
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記事一覧

『キレイに使っていただき、ありがとうございます。』~気になる敬語#36

今回のお題は我らがのぼる大師から頂戴しました。 大師がくださったコメントの意図に合致して…

遠入のどか
4か月前
21

けっきょく鍋に・・・

タイピーなる記事を読み、食べたくなった。 情け無いことに、ZOOM画面を真剣に見ていながら、…

どこへいく
5か月前
14

男性にも見て欲しい、バービーのすすめ 

遅ればせで見たバービーが大変興味深かったので、感想をまとめました。 1.まだ見ていない人…

食考日記
7か月前
13

藤長庚『遠江古蹟図会』054「牧之原古城蹟」

 巨大な「丸馬出」で有名な「後堅固の城」です。 ※牧之原古城:馬を放牧する「牧之原」にあ…

【旅行・おでかけカテゴリ】 夏の広島(瀬戸田・鞆の浦編) / ライチを食べて鼻血を…

今週、旅行・おでかけ関連のマガジンにピックアップされた、すてきなnoteをご紹介します。 国…

藤長庚『遠江古蹟図会』044「掛川雲霧城」

 徳川家康が小笠山砦から大砲で掛川城を撃とうとすると、掛川城の三日月堀から霧がたち、掛川…

沢田久夫「作手のお城物語」(『続 つくで百話』より)

■沢田久夫『作手のお城物語』その二「五代貞能」  貞能は天文6年貞勝の長子として亀山城中に生れました。貞久・貞昌・貞勝と何れも晩年の子ですが、貞能は父25歳の子で、幼名仙丸、九八郎、監物、美作守、弘治元年19歳で家をつぎました。この人の一生はまこと波瀾万丈でしたが、何といってもその圧巻は、天正元年(1573)8月20日夜の作手脱出でありましょう。  貞能の母は家康の祖父清康の孫であった関係もあり、徳川家康に傾倒すること深く、元亀元年の武田帰属についても極力反対したが、一族中

第21回「長篠を救え!」(復習)

【徳川家康略年表】 天文11年(1542年)12月26日 徳川家康誕生 天文24年(1555年)3月   徳…

日本全都道府県に行ってきた(松山から高知へ)

これまでの流れはこのマガジンからどうぞ。 11月19日 松山第二日目。 だが、今日はまたして…

秘湯 !千人風呂に日帰りで

敬愛するサザヱさんのこの文を読んで、俄然行きたくなった酸ヶ湯温泉。 でも泊まりはなあ…と…

2022.9月日記、後半

9/17 「東京會舘とわたし」上・下 辻村深月著 サザエさんのnoteでこの本を知り、ぜひとも読…

ぜいぜい
1年前
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英語に見る敬意表現

敬語とは、敬意表現の一つに過ぎない。 たとえば、目上の人の前で足を組んだり頬杖をつくのは…

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Australia season 2 Melbourne前編

あれからね、今のうちにやっておいた方がいいことを兄に教えてもらったりした。そのまま全部試…

🌈Introduction of articles ✅"#shakasen " (Real-world teachers) ✅Shota from Kisha-Koku Academy high #school【Join our educational reforms on "#note". Colleagues Wanted!】

(I'm Kisha-Koku Sensei from Japan  🌈I'm trying to publish my first book on kindle!) (✅I've recently published a kindle book that won a remarkable rating  in this field. ✅I appreciate your support!)  Good evening! Hello! Good morning!  It's