評価損益は2ヶ月連続で下落。売却益と配当は手取りで約30万円。トータルではマイナスですが、今後に向けて個別銘柄を新たにいくつか買いました。6月も新しい銘柄を探しながら値がさ株の調整をしていきます。 損益と配当金 ※カッコ内は2024年の累計 譲渡損益 : +250,214円(+1,555,726円) 配当金 : +63,383円(+199,727円) ---------------------------------------------------------
4月の取引は控えめでした。評価損益は先月比-100万円。日経平均が何度か大きく下落した月でした。今までの経験から、このパターンは方向転換する動きが見られるようときと似ているような気がします。新しい銘柄を探しながら値がさ株の調整をしていきたいと思います。 損益と配当金 ※カッコ内は2024年の累計 譲渡損益 : +33,485円(+1,305,512円) 配当金 : +27,913円(+136,344円) ----------------------------
今年の手取額が100万円を超えて評価額も増えました。40,000円を超えた日経平均は小休止するようにも見えますが、いくつか潜んでいるリスクが顕在化したときの影響が気になります。引き続き冷静に見守ります。 損益と配当金 ※カッコ内は2024年の累計 譲渡損益 : +514,125円(+1,272,027円) 配当金 : +55,938円(+81,201円) ---------------------------------------------------
日経平均は40,000円超えに向けて上昇しているという声見聞こえてきます。惑わされることなく冷静に分析しながら投資を続けていきたいものです。猫も杓子もとなってきたときはより冷静に。 損益と配当金 ※カッコ内は2024年の累計 譲渡損益 : +671,702円(+757,902円) 配当金 : +25,458円(+52,493円) ----------------------------------------------------------------
新NISAの開始に伴い、株式投資や投資信託に関する話を見聞きする機会が増えたように思います。先立って「2,000万円」という根拠が曖昧な金額が某省から示された後、新NISAの上限は1,800万円に。少額から取り組めて、無期限の税制優遇、年間枠の上限が設けられたフレームワークは、数年から数十年を想定した長期投資のためのもの。今回こそは、預貯金から投資にシフトする呼び水になるでしょうか。 昨年は、年間を通して市場は堅調で、私自身も1年間の投資活動で資産を1,230万円増やす
12月はタイミングを見ながら多めに損切り。それでも、損益のマイナスを配当が上回り1か月の手取りはプラス、評価損益もプラスで終えました。 2023年1年間でみると、手取りは約340万円、評価損益は約890万円のプラスでした。 2023年1月から毎月、自分自身の備忘録を兼ねて収支や取り引き銘柄を書いて来ました。保有資産や取引状況をふりかえる良い機会担っていたと思います。2023年は年間を通して順調に過ごすことができました。2024年は新NISAも活用していきたいと思います
譲渡損益、配当金、評価額(先月比)の合計は約160万円でした。手元資金の余力は先月から変わらず懸念はありません。落ち着いている今の時期にポートフォリオのリバランスを少し検討したいと思います。 損益と配当金 ※カッコ内は1月からの累計 譲渡損益 : +171,465円(+2,531,406円) 配当金 : +39,883円( +843,106円) ------------------------------------------------------
市場全体がアップダウンを繰り返しながら下落傾向にあり、譲渡損益、配当金、評価額のトータルが今年初のマイナスとなった月でした。手元資金は余力を持たせているので、引き続き個別銘柄を中心に丁寧な取り引きを心がけていきます。 損益と配当金 ※カッコ内は1月からの累計 譲渡損益 : +46,943円(+2,359,941円) 配当金 : +9,748円( +803,223円) ---------------------------------------
米ドル金利の上昇と円安の加速により、内外の市場はおとなしかった印象です。10月からは物価とインフラコストの上昇に加えて、インボイス制度導入に伴う実質的には消費税の増税があります。市場が冷え込まないか見守りながら取り引きを考えます。 損益と配当金 ※カッコ内は1月からの累計 譲渡損益 : +382,343円(+2,312,998円) 配当金 : +73,131円( +793,515円) ----------------------------------
今月は神経質な取り引きでしたが手取りと評価額合わせて約47万円のプラスでした。引き続き市場の動向を見ながら丁寧な対応を心がけながら9月はより積極的な姿勢で臨みたいと思います。 損益と配当金 ※カッコ内は1月からの累計 譲渡損益 : +153,970円(+1,930,655円) 配当金 : +16,873円( +720,384円) --------------------------------------------------------------
今月は大きな動きがなく手取りは微増。それでも評価額はプラス。全体的に様子を見たい銘柄が多く、無理はしないようにしました。市場の動向を見ながら丁寧な対応を心がけます。 損益と配当金 ※カッコ内は1月からの累計 譲渡損益 : +63,033円(+1,776,685円) 配当金 : +25,385円( +703,511円) -------------------------------------------------------------------
評価額は大幅にプラス。売却益と配当金もあり順調に推移しました。今月は全体的に薄い商いでした。割高感が出てきた銘柄は少し丁寧に見ていきたいと思っています。 損益と配当金 ※カッコ内は1月からの累計 譲渡損益 : +320,116円(+1,713,652円) 配当金 : +512,367円( +678,126円) ----------------------------------------------------------- 合計 : +832,4
5月も売却益と配当金で手取りは安定しています。評価額は今年初のマイナス。評価額プラスのうちにニイタカを売却したことによるものです。トータルでは微増。 損益と配当金 ※カッコ内は1月からの累計 譲渡損益 : +294,502円(+1,393,536円) 配当金 : +50,392円( +165,759円) ----------------------------------------------------------- 合計 : +334,89
4月末までにスタンダード移行を宣言したのは9社だそうです。 一覧を見ると、多くの企業が無理をしてプライムにトライしているように感じます。勝算があってのことだったとは思いますが、期限を考えると早めに移行を宣言した方が得策かもしれません。 今判断できないわけではないはずなので、既に先行して宣言した企業は、しっかりと市場と向き合う意思を持ち続けているということだと受け止めました。 この後に続くところは何社出てくるでしょうか。見守りたいと思います。
FRBが5/2-5/3のFOMCで政策金利の0.25%利上げを決めたとのこと。今回の発表では利上げを続けるニュアンスが無くなったことから、このレベルで利上げが一旦落ち着くかもしれません。米ドルの金利はひとまず5%前後までと見込んでおきます。 金融機関の破綻が続き、市場も安心感が得られにくいように思います。GW中のNYダウの動きも連日の下落傾向ですが、どっちつかずな印象です。もう一波乱あるような気がします。身動きが取りやすいように備えておきたいところです。
売買と配当金の一か月間の合計と前月比の評価損益です。4月も売却益と配当金を得た上で評価額がプラス。売買のボリュームは少なめですが利益を確保できました。 損益と配当金 ※カッコ内は1月からの累計 譲渡損益 : +209,298円(+1,099,034円) 配当金 : +4,007円( +115,367円) ----------------------------------------------------------- 合計 : +213,