王様の食卓『自慢の全て手作りスパイスカレーターリー』【公式】料理研究家 指宿さゆり
私自身が全て作り上げる『スパイスカレー』のタリー。
全部ちゃんと作り上げて次の夕食は和食や洋食を作っております(笑)
料理のジャンルは日本人は非常に多いのですし
家庭料理がすでに外食グルメを実現させようと
日々日々どころか何十年と食べ歩き作りで
実現してまいりました。
おかげさまでお寿司だって本当に美味しく
我が家の麺料理もラーメンもですが非常に美味しい。
パン料理であれエスニック、イタリアンだってフレンチだって食いしん坊なので美味しく作れることに研究熱心。
そしてスパイスカレーやインドカレーだって
何か今ひとつ足りない、いやいやもっと美味しく仕上げましょうと非常に美味しく仕上がっております。
このプレートはかなり巨大なお皿。
そこに『王様の食卓』のイメージで盛り付けました。
どれもこれも味が全く異なるように仕上げたスパイスカレーやミールスで極上のお味に。
私は食事をいただく相手を思い浮かべると
『あっと驚かし わぁっと喜ばせたい』人間ですので
どうにもこうにも(笑)
そうそう、子供にですが『ママは三ツ星レストランのミツコだね』と言われますがキャラが被ってるからかしら?(笑)
ミツコといえば三ツ星の給食のドラマですが。
給食といえば、今、本当に美味しくないそうです。
残食が増えている背景は、冷凍品や加工品で作ることも影響しているでしょうしね。
栄養と衛生あってこその給食でありますが、残飯の廃棄量の方が多いのでは本末転倒の話です。栄養士さんが美味しいもの好きなら、大当たりの給食かもしれませんね。
実際はコストの方に比重が重くあり、これは無いなと言う給食をよく目にします。
県ごとの管轄であり、非常に利権癒着食材で作るので、良いものになかなかならないようです。
ある食材も実際は廃棄食材であって、さらにアメリカの過剰な生産で余剰食材を日本に押し付けるのが『給食の始まり』な訳ですし。
今でもそうですよね。大豆に関しても国産製品があまりにも少なく驚くほど米、カナダ産などで大豆製品が溢れかえっています。ここでなぜ外国人観光客が喜ぶ食事がラーメンに回転寿司かと言う理由はわかりやすいですよね。イオンの惣菜お弁当も大人気。
日本人は味覚を感じる外国人より長けているのです。
多くの外国人の方に普段の食生活を聞きますが、大概が同じものをずっと繰り返しているのには驚かされるものです。
だから日本の家庭料理は素晴らしいのですよね!
日々日々、毎食、毎食違うものが食卓に上がるのですから。
おせちだってクリスマスだってそうです。
ですがすっかり欧米化の日本の食卓は、そうも言ってはられなくなっておりますが。
作り置きの必要のないってことは、日々の食事がいろいろなメニューをバラエティ豊富にいただいていると言うことです。
いろいろな料理を少量で仕込める器用さがあれば、もうおうちがレストランであり、人気のグルメ。
私には得意料理が山ほどあります。
ぜひ王様の食卓、いろいろなイメージで楽しんでいただきたいものです。
自慢の我が家の料理。
料理研究家 指宿さゆり
ーーーーーーーーーーー
#料理研究家指宿さゆり
#レシピ開発
#レシピ制作
#レシピ制作専門スタジオ
#料理は教養
#食は品性
#東京スパイスカレー
#スパイス
#カレーライス
#ダルバート
#currystagram
#スパイスカレー
#銀座グルメ
#新橋グルメ
#カレー
#東京グルメ
#カレー部
#南インド料理
#biriyani
#ビリヤニ
#Indiancurry
#スリランカカレー
#神戸料理教室
#東京スパイスカレー
#大阪スパイスカレー
#カレーマニア
#カレースタグラム
#スパイスカレー作り
#spicecurry
#ケバブ